▶ 実車取付・動作確認の様子(BMW 5シリーズ(E60・E61))
📋 この記事の結論
- 🎯 できること:2003〜2008年式のE60は、CCCのままでもCICに換装した車でも、純正の画面の位置に8.6インチのAndroidナビを入れられる。操作は純正のiDriveダイヤルのまま
- 💡 解決できる悩み:CICに換装した車の画面が真っ暗になる原因は、映像のケーブル(LVDS)と後付けのインターフェースの経年劣化が多い。ナビ交換のときに外しておく
- 🛡️ 保証・施工体制:商品6ヶ月保証付/東京・杉並の店で取り付け(全国から杉並に来ていただけます)/適合確認はLINEで無料/自社で実車検証完了の車種専用設計
中古でBMW 5シリーズ E60を買ったオーナーから多いご相談は2つです。「地図が古くて使えない」と「画面が急に真っ暗になった」。E60は前期がCCC、後期がCICというナビユニットを積んでいます。さらに、CCCの車をCICに載せ替えた(換装した)車も多く出回っています。今回の動画は、換装したCICの画面が映らなくなり、ほかのお店を3か月ほど回っても直らなかった2008年式のM5です。原因と、純正のダイヤルのまま使えるようにした方法を、実車でお見せします。
CCCのままでも、CICに換装した車でも交換できます。純正のiDriveダイヤル、ハンドルのスイッチ、エアコンのパネルはそのまま使えます換装した車の画面が真っ暗になる原因は、映像のケーブル(LVDS)と後付けのインターフェースの経年劣化が多く見られますバックカメラは後からでも付けられます。社外カメラとBMW純正風カメラの2種類から選べます
★4.8Google評価
(75件・2026年10月現在)
6ヶ月商品保証付き
杉並東京・杉並の店で取り付け
無料LINEで適合確認
なぜBMW 5シリーズ E60は中古で買ったあと、まずナビを直すと満足度が変わるのか
E60は、いまでも長く大事に乗られている人気の車です。一方で、ナビまわりは年式なりです。純正の地図は更新が止まっていて、Bluetoothも作られた当時の古い規格のため、最新のスマホとつながらないことがあります。そこで、当時の上位ユニットであるCICに載せ替える改造(レトロフィット)が広く行われました。ただ、この改造には後付けのインターフェースが使われていて、年数がたつと劣化します。中古で買ったE60がこの改造車かどうかは、年式だけでは分かりません。
⚠ 中古BMW 5シリーズ E60で多発する4大トラブル
- 自分のE60はCCCとCICのどちらか、年式だけで分からない
- 換装した車でも付くのか、前にどこかでいじられていても大丈夫か
- 純正のiDriveダイヤルで操作できなくなるのではないか
- 画面が真っ暗だが、ナビ交換で本当に直るのか
- バックカメラが無いが、あとから付けられるのか
E60のナビユニットは、2008年9月ごろまでの生産車がCCC、それ以降がCICです(海外の資料による目安で、日本仕様の切り替え時期は未確認です)。見分けるときは、iDriveダイヤルのまわりを見てください。MENUボタンが1つだけならCCC、MENU・BACK・OPTIONなど複数のボタンが並んでいればCICです。あとづけ屋のハイテックナビは、純正の画面の位置に8.6インチのAndroidナビを収め、純正の画面と切り替えて使います。換装した車は年式だけでは判断できないため、ホーム画面と操作ダイヤルの写真をLINEでお送りください。
⚡ こんな失敗、本当に多いんです
- ネット通販の格安BMW 5シリーズ E60用Androidナビを買って取り付けたら走行中Googleマップが映らない/純正機能が使えない
- 「BMW 5シリーズ E60対応」と書かれた汎用ナビを装着したら純正ステアリングスイッチが効かない
- 正規ディーラーで「社外ナビは保証対象外です」と断られ、結局スマホをダッシュボード置きのまま
- 10万円以上するナビを買ったのに純正の意匠と合わず違和感ばかり残る
- 取付後に不具合 → 商品保証なし・施工保証なしで泣き寝入り
当社(あとづけ屋)はBMW 5シリーズ E60専用に国内配線解析・実車テスト完了の車種専用設計ユニットのみを取り扱い、商品6ヶ月保証付き。
⚠ CarPlayで動画を見たい方へ
Apple CarPlayでは、YouTubeなどの動画は見られません。動画も地図もしっかり使いたい方には、Androidが入っているハイテックナビをおすすめします。なお、運転者が映像を見られるのは停車中のみです。助手席の方は、走行中も動画をお楽しみいただけます。
カスタム① 純正の画面の位置に8.6インチのAndroidナビを入れる|iDriveダイヤルはそのまま
純正の画面と同じ位置に、8.6インチのAndroid搭載ハイテックナビを収めます。今回のM5は、純正の形を残したいというオーナーのご希望で、画面を少し奥まった位置に収めています。
操作は今までどおりです。純正のiDriveダイヤルで、新しい画面も純正の画面も動かせます。画面のタッチ、ハンドルのスイッチも使えます。Googleマップで目的地まで案内し、地図と別のアプリを左右に並べる2画面の表示もできます。iPhoneとは無線のApple CarPlayでつながります。
商品スペック
- 画面サイズ:8.6インチ(取付例の実測)
- OS:Android 14
- メモリ(RAM):4GB
- 保存容量(ROM):64GB
- CPU:8コア
- 解像度:1280×480(取付例の実測)
- Apple CarPlay:無線接続
- 実機で確認:Bluetooth電話発信・GPS受信
- 🛡 商品6ヶ月保証付き
BMW 5シリーズ E60専用設計のポイント
- 対象はE60(セダン)・E61(ツーリング)の2003年〜2008年9月の車(CCC搭載車)です
- CCCからCICに換装した車にも取付例があります(今回の2008年式M5)
- 純正のiDriveダイヤル・ハンドルのスイッチ・エアコンのパネルはそのまま使えます
- モニターをもっと大きくする形にもできます。今回は純正に近い形をご希望でした
取付情報
- 取付期間:1泊2日(プログラム検証含む)
- 工賃:別途(東京・杉並の店で取り付け。全国から杉並に来ていただけます)
- 売却時:純正への戻し作業も対応可能(工賃別途/純正ユニットは保管必須)
💡 重要:純正ユニットは絶対に売却・処分しないでください
将来の車両売却時、ディーラー入庫時、車検時などに純正ユニットが必要になるケースがあります。純正パーツが無いと買取価格が下がる/ディーラーで触ってもらえないといった事態を避けるため、当社では取り外した純正ユニットを必ずお客様にお渡しし、保管をお願いしています。
🧪 出荷前の実機検品データ(自社記録)
あとづけ屋では1台ずつ実機で31項目をテストしてから出荷しています。BMW 5シリーズ E60用ユニットの直近の実測値です。
- モニターサイズ:8.6インチ(取付例の実測)
- 解像度:1280×480(取付例の実測)
- OS:Android 14
- メモリー:4GB
- ストレージ:64GB
- プロセッサ:8コア
- Apple CarPlay:無線接続
- 実機で確認済みの動作:Bluetooth電話発信・GPS受信(実機で確認済み)
⚠ TV-KIT(テレビキャンセラー)が付いている車両の方へ
あとづけ屋ではTV-KITとの併用は基本的におこなっていません。CAN通信のエラーや、NTGユニット(純正の制御ユニット)の不具合につながる可能性があるためです。すでに装着されている場合は、必ず除去したうえで施工します(除去は有償です)。TV-KITが付いている車両は、適合確認の時点でLINEでお知らせください。
実機写真(自社施工・加工なし)
以下はすべて当社が施工したBMW 5シリーズ(E60・E61)の実機を撮影したものです。
交換前:ダッシュボード上部の純正の画面
交換後:ホーム画面。エアコンのパネルとオーディオのボタンは元のままです
交換後:純正の画面と同じ位置に、少し奥まった形で収めています
交換後:Googleマップで目的地まで案内します
交換後:バックギアに入れると、リアカメラの映像がガイド線つきで映ります
対象車両のオーナー様は、こちらのBMW 5シリーズ E60のナビ交換専用キット|商品ページから仕様・価格・適合をご確認いただけます。
カスタム② 換装したCICの後付けインターフェースを外す|画面が真っ暗になる前に
今回のM5は、何年か乗るうちに画面が映らなくなりました。ほかのお店を3か月ほど回っても直らず、あとづけ屋に入院した1台です。調べると、原因は映像を送るケーブル(LVDS)と、換装のときに付けたインターフェースの経年劣化でした。アウディのMMIやBMWのNBTが壊れる原因の多くと同じです。
しかも、何度もいろいろな人が取り外していたため、中の部品が破損していたり、ケーブルの出し入れで傷んでいたりしました。作業する人によって接続方法がまちまちなので、手が入っているほど直すのは大変になります。
Androidナビに替えると、バックカメラ用のインターフェースは要らなくなります。あとづけ屋では、不具合が起きやすい後付けの部品は取り外して施工します。
このカスタムが解決すること
- 画面が真っ暗になったCICは、作業してみないと復旧できるか分かりません
- 当店がこれまで作業した中では、インターフェースの交換で改善したものが約6割です
- CIC本体が壊れている場合は、本体の修理が別に必要です
- 症状は車ごとにまちまちなので、通常の適合確認より質問のやり取りが増えます
CCCからCICへの換装(レトロフィット)は、ナビユニットだけを当時の上位のものに替える改造です。このとき、車の配線とCICの間をつなぐためにインターフェースという部品が入ります。LVDSは、ユニットから画面へ映像を送るケーブルです。どちらも年数がたつと劣化し、画面が映らない、タッチやダイヤルが効かないといった症状につながります。
カスタム③ バックカメラを付ける|換装でカメラが無くなった車もあとから付けられる
CICに換装した車の中には、バックカメラが付いていないものがあります。ナビ交換と一緒に、あとからバックカメラを付けられます。カメラは2種類です。社外カメラが14,000円、BMW純正風カメラが10,000円、作業費が25,000円です(いずれも税抜・2026年10月時点)。
バックギアに入れると、リアカメラの映像がガイド線つきで映ります。純正で付いているカメラは、そのまま使い続けられます。
このカスタムが解決すること
- カメラは社外カメラとBMW純正風カメラの2種類です
- バックギアに入れるとガイド線つきで映ります
- 純正で付いているカメラはそのまま使えます
- ナビ交換と同時の施工をおすすめします
先に、できないことを書きます。
① CDとAUXの音は出ません。取付例の車での実測です。音楽はAndroidのアプリか、スマホからのBluetoothでお聴きください。
② 社外カメラを増やす入力は1つだけです。リアカメラの入力端子はありますが、サイドやフロントの社外カメラを新しく足す端子はありません。
③ 画面のふちのボタンは押しにくい位置です。「戻る」などのボタンが画面のひさしの下になります。操作はタッチとダイヤルで行えます。
④ 納期は約4〜6週間です。入金を確認してから当社にユニットが届くまでの目安です。そのあと国内で検品とテストをしてから施工します。
LINEが苦手な方はお電話でもOK 📞
動画で見る|2008年式 BMW M5(E60)の施工
上の動画では、CCCからCICに換装した2008年式のBMW M5(E60)に、実際にハイテックナビを取り付けた車両をご紹介しています。画面が真っ暗になった原因、純正のダイヤルでの操作、Googleマップでの案内、バックカメラ、2画面の表示が映っています。よくある質問5つにも、動画の中でお答えしています。
動画でわかる主なポイント
- 換装したCICが真っ暗になった原因(LVDSケーブルとインターフェースの経年劣化)
- 純正のiDriveダイヤルとタッチでの操作
- Googleマップでの案内とハンドルのスイッチ
- バックカメラと2画面の表示
なぜ「あとづけ屋」を選んでいただけるのか
① 車種専用設計だから「内装と一体化」
汎用ナビとは違い、BMW 5シリーズ(E60・E61)専用に設計されたハイテックナビなので、内装パネルとの隙間や色味のズレが発生しません。内装の意匠を崩さない仕上がりになります。
② 全商品6ヶ月保証付
「機械なんで、中古車だとコンピューターがおかしくなったり電化製品が不調になることがある」のは事実です。だからこそ、あとづけ屋はすべての商品に6ヶ月保証を付けています。万が一のトラブルもLINEで即対応するので、中古車オーナー様こそ安心してご利用いただけます。
③ 東京・杉並の店で取り付け
あとづけ屋の取り付けは東京・杉並の店でおこなっています。全国から杉並に来ていただけます。来店の日程は、LINEで車種・年式をお送りいただければご案内します。
お客様の声|Googleクチコミ ★4.8(75件・2026年10月現在)より
★★★★★
4.8
Google クチコミ 75件の平均評価(2026年10月現在)
★★★★★
かれこれ4年、オーディオ・物理スイッチの不調に困っていました。ディーラーやお世話になっている修理工場、ネットの書き込みや中古品への代替など情報を集めた末、あとづけ屋さんに辿り着きました。
Googleクチコミより(2026年3月) | 車種の記載なし
★★★★★
ランクル100を所有しているのですが、ナビがブラックアウトして、連日の猛暑のなかエアコンが使えなくなり非常に困っていました。
Googleクチコミより(2024年8月) | ランクル100
よくある質問(FAQ)
CCCの車でも交換できますか?
できます。CCCのままでも、CICに載せ替えた(換装した)車でも交換できます。動画でご紹介しているのは、CCCからCICに換装した2008年式のM5です。CCCのままの車でダイヤル操作がどこまで使えるかは、適合確認の際にお確かめください。
自分のE60がCCCかCICか、どう見分けますか?
iDriveダイヤルのまわりのボタンを見てください。MENUボタンが1つだけならCCC、MENU・BACK・OPTIONなど複数のボタンが並んでいればCICです。換装した車は年式だけでは分からないため、ホーム画面と操作ダイヤルの写真をLINEでお送りください。
CICの画面が真っ暗です。ナビ交換で直りますか?
作業してみないと復旧できるかは分かりません。インターフェースの不具合で映らなくなっていることがあり、当店がこれまで作業した中では、インターフェースの交換で改善したものが約6割です。CIC本体が壊れている場合は、本体の修理が別に必要です。まずはLINEで症状をお知らせください。
純正のiDriveダイヤルは使えますか?
取付例のM5(CIC換装車)では、純正のダイヤルで新しい画面も純正の画面も操作できました。画面のタッチと、ハンドルのスイッチも使えます。
CICに換装したらバックカメラがありませんでした。付けられますか?
付けられます。カメラは2種類です。社外カメラが14,000円、BMW純正風カメラが10,000円、作業費が25,000円です(いずれも税抜・2026年10月時点)。
回線の契約は必要ですか?
新しく回線を契約しなくても使えます。多くの方はスマホのテザリングで使っています。Wi-Fiにもつなげます。
CICのBluetoothが使えなくなったのはなぜですか?
CICは作られた当時のBluetoothの規格が古く、最新のスマホとつながらないことがあります。今回のナビ交換でAndroid化されるので、Android側のBluetoothでつながるようになります。
CDやAUXは使えますか?
取付例の車では、CDとAUXの音は出ませんでした。音楽はAndroidのアプリ(YouTube Musicなど)か、スマホからのBluetoothでお聴きください。
TV-KIT(テレビキャンセラー)が付いていますが、そのまま使えますか?
あとづけ屋では、TV-KITとの併用は基本的におこなっていません。すでに付いている車両は、必ず除去したうえで施工します(除去は有償です)。適合確認の時点でLINEでお知らせください。
E61(ツーリング)も対象ですか?
対象です。セダン(E60)と同じく、車種と年式をLINEでお知らせいただければ、適合を確かめてご案内します。
保証はありますか?
取付日から6ヶ月の保証が付きます。施工後のご相談もLINE公式アカウントで承ります。
まずはLINEで「適合無料確認」
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