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 公開日: 2026/09/06

トゥアレグのブラックアウトを改善した実例|神奈川のお客様・フェートンのナビ修理も同じ光リング故障

Category: News Tag: 公開日: 2026/09/06Category: News
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ブラックアウトした2012年式トゥアレグの車種専用ナビ画面。完全に真っ暗でバックライトも点灯していない
BEFOREブラックアウトした2012年式トゥアレグの車種専用ナビ画面。完全に真っ暗でバックライトも点灯していない
画面が完全に真っ暗。バックライトも点きません。
でもエアコンは 23.0℃ で普通に効いています
AFTER修理後に地図が表示されたトゥアレグのナビ画面。自車位置を測位している
基板を修理して全機能が復旧。
地図・自車位置・ETC・カメラすべて戻りました。
📋 この記事の結論(3行サマリー)
  • 🎯 結論:トゥアレグ(2代目・7P)のブラックアウトは、車種専用ナビ RNS 850基板レベルで修理して改善できる私たちが実際に直した実例です(本体まるごとの交換は不要でした)
  • 💡 見分け方:画面が真っ暗でもエアコンが操作できるなら、壊れているのはナビ本体だけ。3か所を別々に修理する必要はありません
  • 🛡️ 対応:今回は神奈川県のお客様。持ち込み・郵送どちらも可/フェートン(3D・RNS 810)も同じ光リング構造/症状の確認はLINEで無料

「画面が真っ暗になった」「ディーラーでは本体交換しかないと言われた」——トゥアレグのオーナーから、いちばん多くいただくご相談です。神奈川県のお客様からお預かりした2012年式トゥアレグ(型式7P・走行92,493km)も同じ状態で、バックカメラもETCも使えませんでした。結果は、本体を交換せずに全機能が戻りました。何が起きていたのか、どう切り分けたのかを、実際の記録で公開します。

交換なし基板修理で復旧
全機能復旧を実車で確認
(2026年9月6日)
★4.8Google評価
(71件・2026年9月現在)
神奈川持込・郵送どちらも可
📱 まずは無料で症状の確認を
画面の写真を1枚送っていただくだけ/光の輪の問題か、電源側の問題かを切り分けてご案内します

症状をLINEで無料相談する →

こんな症状では ありませんか?

今回の車両で確認した状態です。2つ以上あてはまるなら、同じ故障の可能性が高いです。

確認項目 状態 備考
ナビ画面(モニター) 完全に真っ暗 バックライトも点灯せず
エアコン 操作できる 画面下の物理パネルで通常どおり効く
バックカメラ 映らない ギアをRに入れても無反応
ETC 使用できない カードを認識しない
ラジオ・ナビ 使用できない 音も出ない
エンジン・走行 異常なし 警告灯の点灯もなし

結論:原因は「光の輪」が切れていたこと

原因は、車内の機器をつなぐ「光の輪」が切れていたことでした。

トゥアレグ2代目(型式7P・2010年〜2018年)の車種専用ナビ RNS 850 は、ナビ本体・アンプ・TVチューナー・電話モジュールを光ファイバーで一本の輪(リング)につないだ通信網で動いています。これを MOST と呼びます。

輪のどこか1か所でも切れると、輪の中の機器が全部だんまりになります。今回はナビ本体が輪を切っていました。だから本体を直すだけで、ETCもカメラもラジオも同時に戻ったのです。

ナビ本体はパソコンの本体と同じ役割。モニターとスピーカーは本体につながっている図解
ナビ本体は、パソコンでいう「本体」です。画面(モニター)と音(アンプ)は、その本体から出ています。

ベンツもアウディも同じ仕組みです

この「光の輪」は、ドイツ車を中心に欧州車で広く使われてきた仕組みです。1990年代にBMWとカーオーディオメーカーが共同で作り、BMW 7シリーズとメルセデス・ベンツ Eクラスが最初に搭載しました。その後アウディA8、ポルシェ カイエン、ボルボXC90へと広がり、いまはメルセデス・BMW・アウディ・フォルクスワーゲン・ポルシェ・ボルボ・ジャガー・ランドローバーなど、多くの輸入車で使われています。

ですから、ベンツやアウディで「画面が真っ暗」になったときも、原因の探し方はトゥアレグとまったく同じです。国産車ではあまり見ない壊れ方なので、輸入車を見慣れていないお店では原因にたどり着けないことがあります。

MOST光ファイバーの輪の図解。ナビ本体・アンプ・TVチューナー・電話モジュールが1本の輪でつながり1か所切れると全部止まる
輪の中に並ぶ機器は、光ファイバーで一本につながっています。どれか1台が輪を切ると、残り全部が止まります。今回はナビ本体が輪を切っていました。

なぜ画面が真っ暗でもエアコンは動くのですか?

トゥアレグの車内には、性格の違う2本の通信路が走っているからです。

通信路 つながっている機器 今回の状態
MOST(光ファイバーの輪) ナビ本体・アンプ・TVチューナー・電話モジュール 切れていた
CAN(銅線のネットワーク) エンジン・エアコン・メーター・ドア・シート 生きていた

エアコンは銅線のCANにつながっているので、光の輪が切れても平気で動き続けます。だから「画面は真っ暗、でもエアコンは効く」という、一見ちぐはぐな症状になります。これは故障の場所を教えてくれるサインです。

復旧後のトゥアレグでフロントエアコン設定をナビ画面から操作している状態
復旧後のエアコン設定画面。故障中も物理ボタンでは効いていましたが、画面からの操作はできませんでした。ここが戻って初めて、輪がつながったと言えます。

ETCとバックカメラが同時に使えなくなるのはなぜ?

どちらもナビ画面を通じて動く装置だからです。ETCカードの認識状態はナビ画面に表示され、バックカメラの映像もナビ画面に映ります。表示先である本体が輪から外れれば、装置そのものが無事でも使えなくなります。

逆に言えば、ETCとカメラが「同時に」死んだときは、それぞれの故障を疑う前にナビ本体を疑うべきということです。3か所を別々に修理する必要はありません。

実例|神奈川のお客様・2012年式トゥアレグ 7P

2026年6月14日にお預かりし、ThinkCar Master X で23系統をスキャンしました。出てきた故障コードは3件です。

システム コード 内容 状態
19 データバス診断インターフェース U104A00 MOST – コミュニケーションなし アクティブ(いま出ている)
01 エンジン P164D00 ローオイルプレッシャースイッチ 故障 受動的/散発的(過去の記録)
08 A/C・ヒーター U111300 エラー値受信による機能制限 受動的/散発的(過去の記録)
トゥアレグの診断結果。故障コードU104A00 MOSTコミュニケーションなしがアクティブと表示されている
当日の診断結果より。いま出ているのは U104A00「MOST – コミュニケーションなし」だけ。ほかの2件は過去の記録です。

決定的だったのは、コードではなく「出てこなかったシステム」

23系統をスキャンしたのに、本来あるはずのシステムが1つも出てきませんでした。

5F 情報電子装置1(ナビ本体)/47 サウンド/56 ラジオ ——この3つです。

応答がないシステムは、そもそも一覧に載りません。「エラーが出た」のではなく「存在ごと消えていた」。これが、輪ごと落ちていたことの動かぬ証拠でした。

どう直したか|本体を降ろして基板レベルで修理

診断で「ナビ本体そのものが応答していない」と判断できたため、ナビ本体を車両から降ろし、ベンチテスト対応で基板レベルの修理を行いました。

トゥアレグ7Pの車種専用ナビRNS 850本体。グローブボックス奥のVOLKSWAGEN INFOTAINMENTユニット
グローブボックス奥に収まる RNS 850 本体。この個体を車から降ろし、作業台の上で基板レベルの修理を行いました。本体まるごとの交換はしていません。

ベンチテストとは、車に付けたままではなくユニット単体を作業台の上で通電させ、動作を確認する方法です。車両側の配線やヒューズの影響を受けないので、「本体が悪いのか、車が悪いのか」を切り分けられます。

ディーラーは「本体交換」、あとづけ屋は「基板修理」
ディーラーでは本体まるごとの交換になりやすく、金額が大きくなる傾向があります。当店は本体を降ろして基板レベルで直す方針のため、交換より抑えられる場合があります。

概算を聞く →

ブラックアウトはどこまで改善したか

2026年9月6日、修理済みユニットを車両に戻して全機能を確認しました。

機能 結果 確認内容
ナビ画面 復旧 地図表示・自車位置あり(縮尺200m)
FMラジオ 復旧 89.7MHz受信。プリセット局も残存
地上デジタルTV 復旧 映像・音声とも正常
全周囲カメラ(360°) 復旧 トップビュー+リアビュー同時表示
エアコン(画面操作) 復旧 フロントエアコン設定画面から操作可
車両設定 復旧 ヘッドライト・シート調整・リモコンキー等
ETC 復旧 画面上に表示
FM VICS 要屋外確認 屋内のため電波未受信

いちばんの決め手は、全周囲カメラが動いたこと

トゥアレグ7Pの全周囲カメラ360度ビュー。トップビューとリアビューの同時表示
360°カメラは、複数のカメラと制御装置がナビ本体と連携して初めて成立します。ここが動いた時点で、光の輪が一周つながったことが確定します。6月に「MOST通信なし」だった車が、完全に戻りました。

テレビ・車両設定・メニューもすべて復旧

地上デジタルTVが映るトゥアレグのナビ画面(放送内容はぼかし処理)
地上デジタルTV。映像・音声とも正常です(放送内容はぼかしています)。
トゥアレグの車両設定メニュー。ヘッドライト・シート調整・リモコンキーの項目
車両設定。ヘッドライト/フットウェルランプ/メータークラスター/シート調整/リモコンキー——CAN経由の車両制御もすべて生きています
復旧したトゥアレグのナビ設定メニュー画面
設定メニュー。ラジオ・サウンド・メディア・ナビゲーション・電話・VICS/ETC のすべてが選択できます。
トゥアレグのCAR画面。車両状態表示とコンパス
CAR画面。車両状態の表示とコンパスも正常です。
トゥアレグのFM VICS情報画面。屋内のため受信できない旨の表示
唯一の宿題がこれです。FM VICS だけ「情報を利用できません」。屋内で電波が入らないためで、屋外での再確認待ちです。直っていない可能性も含めて、正直に残します。
📱 同じ症状でお困りですか?
写真1枚で切り分けます/持ち込み・郵送どちらも対応します

神奈川から相談してみる →

現場で分かった落とし穴3つ

ここからは、作業して初めて分かったことです。同じ車を触る方の参考になるはずです。

⚠️ 知らないと「直っていない」と勘違いします
  1. 修理済みユニットは「電源OFF」の状態で戻ってくることがある。
    車に戻して通電すると、本体の電源ランプは点いているのに画面は真っ暗。メーター内の表示は「ナビゲーション電源OFF」でした。故障ではなく、電源が切られた状態だっただけです。ボリュームノブを1回押しただけで起動しました。
  2. ボリュームノブの長押しは「電源を切る」操作。
    正常起動を確認したあとに強制再起動のつもりで長押ししたところ、画面が消えて戻らなくなりました。壊れたのではなく、電源を切っただけです。短く1回押せば復帰します。動いている状態で長押ししない——これが今回いちばんの教訓でした。
  3. ラジオのプリセットが残っていた=基板は交換されていない。
    バッテリーのマイナス端子を外したのに、登録局が消えていませんでした。ユニット内部のメモリが生きている=メイン基板やメモリは交換されていない、ということです。
トゥアレグのFMラジオ画面。プリセット局が消えずに残っている
bay-FM/TOKYO FM/NHK-FM/J-WAVE/FMヨコハマ——登録局がそのまま残っていました。だからコンポーネントプロテクション(部品保護)が作動する心配もないと判断できます。

コンポーネントプロテクションとは

フォルクスワーゲン/アウディが持つ盗難防止の仕組みで、ナビ本体に記録された車台番号と車が一致しないと機能をロックするものです。修理でメモリごと交換されると発動し、解除にはディーラーのオンライン診断機(ODIS)が必要になります。市販の診断ツールでは外せません。修理を依頼する時点で「基板やメモリを交換するか」を確認しておくと、後から慌てずに済みます。

修理で「変わること・変わらないこと」

先にお伝えしておきます。あとづけ屋が手を入れるのはナビ(画面まわり)だけで、車両そのものを修理する作業ではありません。

項目 ナビ修理で
画面・地図・TV・カメラ・ETC表示 直る(修理の目的)
エンジンチェックランプの点灯 変わらない。そのまま残る
車両側に記録されているエラーコード 変わらない。そのまま残る
機械的な不具合・その他の警告灯 変わらない

今回の車両にも、エンジンの P164D00(ローオイルプレッシャースイッチ)という過去の記録が残っていました。これはナビを直しても消えません。気になる症状は、修理の前にディーラーか整備工場でご確認ください。

本体以外が原因のこともありますか?

あります。輪の中にはナビ本体のほかに、アンプ・TVチューナー・電話モジュールが並んでいます。トゥアレグにはデンマークDYNAUDIO製のアンプが入る個体もあり、これも輪の一員です。

実際にある失敗:ナビ本体だけを新品や修理品に替えたのに直らない。原因はアンプ側が輪を切っていた——というケースです。当店には、社外ナビへ交換した際に車種専用ナビを外して光の輪が開いたままになり、エラー多発とバッテリー上がりを起こした事例が、アウディだけで3件記録されています。

切り分け方は単純です。輪の中の機器を1台ずつ外し、光ケーブルで飛ばして(バイパスして)輪を短くします。輪が閉じた瞬間に立ち上がれば、外した機器が原因です。

自分の車がどれに当てはまるか、どう見分ける?

症状 エアコンは効く? 疑うところ
画面だけ真っ暗。ETC・カメラも使えない 効く ナビ本体(光の輪)/今回のケース
エアコンも窓もメーターも全部おかしい 効かない 光の輪ではなく電源・ヒューズ系
画面は出るが「コンポーネントプロテクション」の表示 効く 車台番号の紐づけ。ODISでの作業が必要
本体を替えたのに直らない 効く 輪の中の別の機器(アンプ・TVチューナー等)

フェートンのナビ修理も同じ方法でできますか?

同じ考え方でできます。ただし当店にフェートンの施工実績はまだありません。正直にお伝えします。

フェートン(型式3D)に載る車種専用ナビは RNS 810 です。トゥアレグの RNS 850 とは型番が違いますが、どちらもMOSTの光リングでアンプやチューナーとつながる同じ設計です。したがって、

  • 画面が真っ暗でもエアコンが効く → 本体側を疑う
  • ETCとカメラが同時に死ぬ → 表示先である本体を疑う
  • 本体を戻しても直らない → 輪の中の別の機器を1台ずつ切り分ける

という切り分けの手順はそのまま使えます。実車と症状を確認したうえで、できること・できないことをお答えします。

「MMI 3G Plus修理」とはどういう関係ですか?

RNS 850 は、アウディでいう MMI 3G / 3G Plus と同じ世代のシステムです。実際、海外の映像インターフェース製品は「Audi MMI 3G/3G Plus・VW RNS 850 対応」と一括りで販売されています。

これは修理する側にとって大きな意味があります。アウディMMIで培った基板修理の技術が、そのままトゥアレグとフェートンに使えるということだからです。

アウディMMI修理 全国郵送対応|故障の見分け方と流れ

修理と一緒に、モニターごと新しくすることもできます

ここまでは「元どおりに直す」話でした。ただ、実際にご相談をいただくと「直すか、いっそ新しくするか」で迷っている方がとても多いです。

トゥアレグには車種専用のAndroid搭載ナビをご用意しています。同じ入庫で、修理と載せ替えのどちらもご相談いただけます。ナビ本体を降ろすところまでは作業が共通なので、別々に2回お預けいただく必要はありません。

選び方 今のナビを修理する Android搭載ナビに載せ替える
見た目 元のまま。今の雰囲気を残せる 大画面。内装に合わせた車種専用設計
地図 もとの地図のまま Googleマップ・Yahoo!カーナビが使える
YouTube・サブスク 使えない Android搭載なのでアプリを直接使える
CarPlay この世代は非対応 対応
費用 基板の状態しだい(実物を見てから) 本体価格が決まっている(工賃別)
向いている方 今の見た目のまま直したい方 どうせなら今の使い方に合わせたい方

トゥアレグ ナビ交換|Android搭載 テスラスタイル大画面カーナビ(商品ページ)

迷ったときの考え方。画面が真っ暗になった原因がナビ本体だけなら、どちらも選べます。ただしアンプやTVチューナーが輪を切っている場合は、載せ替えても直りません。だから先に診断で切り分けます。順番を逆にすると、新しいナビを付けたのに音が出ない——ということが起こります。

神奈川県からのご依頼について

今回のお客様は神奈川県にお住まいです。フォルクスワーゲンの車種専用ナビ修理は扱う店が限られ、「どこに出せばいいか分からない」というご相談を多くいただきます。お預かりの方法は2つあります。

方法 内容 向いている方
お持ち込み 車ごとお預かりし、取り外し・修理・取り付け・動作確認まで一括で行います 光の輪の切り分けまで含めて任せたい方
郵送 ナビ本体だけをお送りいただき、基板を修理して返送します 取り外し・取り付けを自分または近くの工場で行える方

郵送はアウディMMIの修理で全国からお預かりしている方法です。横浜市・川崎市・相模原市など神奈川県内からのご相談も承ります。まずは症状をお送りください。どちらの方法が向いているかも含めてご案内します。

費用と期間はどれくらいかかりますか?

基板の状態によって変わるため、実物を見る前の金額はお出ししていません。推測の見積もりをお伝えして、後から食い違うほうがご迷惑になるからです。

判断の材料になるのは次の3点です。LINEでこの3つを送っていただければ、概算と進め方をご案内します。

  • 車種・年式・型式(例:トゥアレグ 2012年式 7P)
  • 症状(画面・音・ETC・カメラのどれが使えないか)
  • メーター内に何か表示が出ていれば、その写真

お客様の声|Googleクチコミ ★4.8(71件)

★★★★★

4.8

Google クチコミ 71件の平均評価(2026年9月現在)
★★★★★

純正ナビがブラックアウトしモニターが見れなくなり、ディーラーなどで修理出来ないか相談するも修理できないと途方にくれていた時にあとづけ屋をSNSで見つけました。相談してみたら気さくな人でとても良かったです。そのあと最先端のナビになり、より車生活を楽しめるようになりました!

Googleクチコミ ★5(2026年8月) | 画面がブラックアウトしたお客様
★★★★★

アンドロイドナビをディーラーで取付しましたが、取付後音声が出ず、MMIも使用出来なくなりました。その後あとづけ屋に再取付、設定をお願いしました。配線、再設定等複雑な作業を丁寧にキメの細かくして頂きました。テスターを使いエラーを修正してもらい直してもらいました。作業後チェック項目を確認しながら懇切丁寧に説明していただきました。

Googleクチコミ ★5(2026年7月) | 他店施工のやり直し

よくある質問(FAQ)

トゥアレグのブラックアウトは修理で改善しますか?
改善します。今回の2012年式トゥアレグ(7P)は、車種専用ナビ「RNS 850」本体を車両から降ろし、基板レベルで修理して全機能が復旧しました。本体をまるごと交換してはいません。ただしアンプやTVチューナーなど別の機器が原因の場合もあるため、まず診断で切り分けます。
画面が真っ暗ですが、そのまま乗っていても大丈夫ですか?
走行そのものに支障はありません。ただしバックカメラが映らない状態は後退時の安全確認に影響します。また光の輪(MOST)が開いたままだと各装置が眠れず、バッテリー上がりを起こすことがあります。早めの点検をおすすめします。
神奈川県からでも対応できますか?
対応できます。今回のお客様も神奈川県にお住まいです。お預かりの方法は「お持ち込み」と「郵送」の2つです。アウディMMIの修理では全国から郵送でお預かりしており、VWのRNS 850/RNS 810も同じ基板系統のため同じ流れでご相談いただけます。横浜市・川崎市など神奈川県内からのご相談も承ります。
ディーラーで「本体交換しかない」と言われました。修理できますか?
症状によります。あとづけ屋はユニットを降ろしてベンチテスト(作業台での単体通電)を行い、基板レベルで直せるかを先に判定します。今回のトゥアレグも本体交換せずに復旧しました。まずは症状をお知らせください。
修理するとエンジンの警告灯も消えますか?
消えません。今回直したのはナビ(画面まわり)だけです。エンジンチェックランプや車両側に記録されたエラーコードはそのまま残ります。気になる症状は、ディーラーか整備工場でご確認ください。
修理に出すと、ナビの地図やラジオの登録は消えますか?
基板やメモリを交換しない修理であれば残ります。今回の車両は、バッテリーのマイナス端子を外したにもかかわらずラジオの登録局がすべて残っていました。ただし修理内容によっては消えます。作業前に確認してお伝えします。
コンポーネントプロテクションが出たらどうなりますか?
ナビ本体に記録された車台番号と車が一致しないときに作動する盗難防止機能です。解除にはディーラーのオンライン診断機(ODIS)が必要で、市販の診断ツールでは外せません。基板やメモリを交換しない修理であれば、通常は作動しません。
フェートンのナビ修理にも対応していますか?
フェートン(3D)のRNS 810は、トゥアレグのRNS 850と同じ光リング構造です。同じ手順で切り分けられます。ただし当店にフェートンの施工実績はまだないため、実車と症状を確認したうえでお答えします。できないことは正直にお伝えします。
本体を直しても直らないことはありますか?
あります。光の輪はナビ本体・アンプ・TVチューナー・電話モジュールが直列につながる構造で、どれか1台が輪を切っていても全体が止まります。当店では光ケーブルでバイパスして1台ずつ切り分け、原因を特定してから作業します。
費用はいくらかかりますか?
基板の状態によって変わるため、実物を見る前の金額はお出ししていません。推測の見積もりをお伝えして後から食い違うほうがご迷惑になるからです。車種・年式・型式、症状、メーター内の表示写真の3点をLINEでお送りいただければ、概算と進め方をご案内します。

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神奈川県からのご相談も承ります/持ち込み・郵送どちらも対応

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☎️ お電話は 03-5364-945511:00〜18:30/火・水定休

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