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▶ 2026年式マカンGTSにツインモニターを組んだ実車の様子(2026年9月27日公開)
📋 この記事の結論(3行サマリー)
🎯 できること: 10.9インチPCM搭載のマカン(2019〜2026年式)を左右2画面にして、右でGoogleマップ・左で動画を同時に出せます
💡 残るもの: 360度カメラ、車両設定(ロック/ライトと視界/エアコン/Porsche Active Safe)、Sport Chrono、バックカメラ、ハンズフリーはそのまま使えます
🛡️ 費用と体制: 本体349,250円(税込・工賃別)/6ヶ月保証/全国の加盟店ネットワークで施工/適合確認はLINEで無料
中古でマカンを買った方の相談は「画面が小さい」に集中します。答えは、ディスプレイまわりを左右2画面に載せ替えるツインモニター化です。2019〜2026年式(10.9インチPCM搭載車)が対象で、右ハンドル専用のパネルを用意して交換します。この記事では、中古のマカンを買ったあと最初にやるべきことを3つに絞ってご案内します。値段の話だけでなく、できないこと・音の制約も先に書きます。
2019〜2026年式が対象。少し前までは2018年式までしか対応できなかったため、中古で2021年式前後を買った方にも選択肢が増えました
画面を「借りる」後付けボックスとは構造が違います。画面ごと入れ替えるので、2つのアプリがそれぞれフルサイズで動きます
エアコン操作部まで分解する施工です。だからこそ、取り付け後にテスターで登録し直すまでを1セットにしています
★4.8 Google評価 (71件・2026年9月現在)
6ヶ月 商品保証付き
全国 加盟店ネットワーク
2019-26 対応年式(10.9型PCM車)
なぜマカンは、中古で買ったあとに画面まわりから手を入れると満足度が変わるのか
マカン(95B)は、走りと使い勝手が両立した数少ないSUVです。中古で買った方が不満を言うのは走りではなく、ほぼ画面まわりに限られます。10.9インチPCMは決して古い装備ではありませんが、スマートフォンのアプリに慣れた目で見ると情報量が足りません。
実際にご依頼をいただいたお客様の言葉は「タイカンのように近未来的な内装にしたい」でした。外装や足まわりを触る前に、毎日必ず触る場所を変えるほうが体感は大きい。これがマカンでツインモニターを選ぶ方が増えている理由です。
⚠ 中古マカンのオーナー様から実際に多いご相談
画面が小さく、地図を見ながら音楽や動画の操作までは手が回らない
後付けのAndroidボックスを付けたが、動画を映すと地図が隠れてしまう
助手席の同乗者に何も見せるものがなく、長距離が退屈だと言われる
メーカー装着の360度カメラや車両設定が使えなくなるのではないかと不安
2019年以降のマカンは対応品が見つからないと言われた
マカンの中期・後期(2019〜2026年式)は、横長10.9インチのPCMに加えてエアコンの操作部にもタッチパネル が入っています。ここが前期型との決定的な違いで、ディスプレイだけを差し替える発想では成立しません。あとづけ屋のツインモニターは右ハンドル専用パネル を用意し、ディスプレイ部と助手席側のパネル、周辺のダクトまで含めて置き換えます。車両側の表示・操作は「車両インターフェース」のアイコンから呼び出せるように残してあります。音については1点だけ制約があります。BOSEサラウンドサウンドシステム装着車は車内の音をデジタルで伝えているのに対し、本ユニットは一度アナログで受けるため、映像の音がわずかに遅れます。映画館のような環境と比べれば気になる差ではありませんが、事実として先にお伝えします。
⚡ マカンで実際に多い失敗
前期用(2014〜2019年式)の商品を買ってしまい、10.9インチPCM車には収まらなかった
画面を借りる方式の後付け機器を選び、動画を見ている間は地図が消える ことに後から気づいた
左ハンドル用のパネルを取り寄せてしまい、内装の合わせ目が揃わない
テスターを持たない店で作業し、エアコン系のエラーが残ったまま 納車された
取り付けから年数が経ったTV-KITを付けたまま施工し、CAN通信のエラーが出た
あとづけ屋はマカン専用に実車で検証したユニット のみを扱い、商品6ヶ月保証付き 。取り付け後はテスターで診断し、必要な登録をしてお返しします。
⚠️ 先に確認:お手元のマカンは中期・後期ですか
ディスプレイが横長の10.9インチ で、エアコン操作部にもタッチパネルがあるタイプが中期・後期(2019〜2026年式)です。ディスプレイが正方形に近い小さめのタイプは前期(2014〜2019年式)で、マカン前期専用のページ が別にあります。見分けがつかないときは、運転席まわりを1枚撮ってLINEにお送りください。こちらで判定します。
適合表(2026年9月29日時点)
型式・世代・年式
車両のディスプレイ
対応
95B 中期・後期 2019〜2026年式
横長10.9インチPCM/エアコン操作部もタッチパネル
このページの商品で対応(右ハンドル)
95B 前期 2014〜2019年式
正方形に近い小さめのディスプレイ
前期専用の別商品 で対応
カイエン/パナメーラ 車両により異なる
車両ごとに構成が変わります
個別にご案内(マカンは基本ツインモニター)
カスタム① 10.9インチPCM車専用のツインモニター化|「画面を借りる」から卒業する
1つめは本題のツインモニター化です。ディスプレイを丸ごと左右2画面に置き換えるため、右でGoogleマップ、左で動画というように2つのアプリがそれぞれフルサイズで動きます。画面を借りる後付けボックスでは構造上できない使い方です。
画面の割り当ては自由です。Googleマップ・YouTube・音楽などのアプリは、左右どちらの画面でもお使いいただけます 。地図を右、映像を左という組み合わせも、その逆もできます。
⚠️ 1つだけ決まっていること
車両標準の画面(ロック・ライトと視界・エアコン・Porsche Active Safe などを操作する「車両インターフェース」)は、左側のモニターにしか表示できません 。右側には出せません。アプリ側の割り当てが自由なのに対し、ここだけは固定とお考えください。
商品スペック
構成:左右2画面のツインモニター(Android 13搭載)
対応車種:ポルシェ マカン(95B)中期・後期/適合年式 2019〜2026年式
対象:10.9インチPCM搭載車・右ハンドル(前期2014〜2019年式は別商品)
対応機能:Apple CarPlay(無線)/Google Play ストア/Googleマップ/各種サブスク
残る機能:360度カメラ、車両設定、Sport Chrono、時計、バックカメラ、ハンズフリー通話
外部入力:外部ビデオ入力(AUX VIDEO IN)は付いていません
本体価格:349,250円 (税込・税別317,500円)/工賃別
🛡 商品6ヶ月保証付き
マカン専用設計のポイント
右ハンドル専用のパネルを用意し、ディスプレイ部・助手席側・周辺のダクトまで含めて置き換えます
車両側の表示と設定は「車両インターフェース」から呼び出せます(表示できるのは左側のモニターです )
地図はGoogleマップを使うため、地図更新の費用がかかりません
少し前までは2018年式までが限界でした。現在は2026年式まで対応が広がっています
取付情報
工賃:車両の状態と施工店によって変わります。車検証の写真1枚で本体+工賃の総額をお見積りします
納期:受注生産です。ご注文から製作に入るため、目安はLINEでお伝えします
施工:全国の加盟店ネットワークから最寄りの店舗をご案内します
保証:6ヶ月保証。施工後のご相談もLINE公式アカウントで承ります
💡 重要:取り外したメーカー装着ユニットは処分しないでください
売却時、ディーラー入庫時、車検時に元のユニットが必要になる場合があります。元の部品がないと買取価格が下がる ことがあるため、あとづけ屋では取り外したユニットを必ずお客様にお渡しし、保管をお願いしています。
対象年式のオーナー様は、マカン(2019〜2026年式)ツインモニターの価格・適合を見る から仕様と価格をご確認いただけます。
カスタム② 助手席を「もう一つの画面」にする|長距離の過ごし方が変わる
2つめは、助手席側の画面の使い方です。左側にもフルサイズの画面が来るので、同乗者はYouTubeやNetflix、TVerを自分の画面として見られます。運転席側では地図が消えません。ご依頼の多くは、この「助手席を退屈させない」という動機から始まります。
このカスタムが解決すること
中身はAndroid 13です。Google Play ストアから見たいアプリをご自身で追加できます
Googleマップの表示は、Apple CarPlayの画面よりも情報の密度が高く、タブレットに近い使い方ができます
後席のお子様に見せる用途でも、運転席側の案内は止まりません
運転者が映像を見られるのは停車中のみ です
助手席・後席の方は、走行中も片側で映像をご覧いただけます
アプリは左右どちらの画面でも使えます(車両標準の画面だけは左側に固定です)
🔊 音について、正直にお伝えしておくこと
地図の音声案内と映像の音は、同時には出せません。 実際の運用では、Googleマップ側の音を切って映像の音を出す形が多いです。案内音声が必要な場面では逆にします
BOSEサラウンドサウンドシステム装着車は、映像の音がわずかに遅れます。 車内の音がデジタルで伝えられている一方、本ユニットは一度アナログで受けるためです。日常の視聴で困る差ではありませんが、事実として先に書いておきます
バックギアに入れると車両側のバック画面に切り替わります。このとき音は出ません
カスタム③ 取り付け前後の全システム診断まで含めて頼む
3つめは、作業のやり方そのものです。マカンのツインモニター化はエアコンの操作パネルまで分解します 。分解すればエアコン系のエラーコードは必ず出ます。出たものを消して終わりにせず、登録し直して再診断するところまでが施工です。
実際に施工した2026年式マカン1台の診断記録
ThinkCarで3回測った実データです。途中の数字をそのまま出すのは、「分解すればコードは出る」という前提を先に知っていただきたいからです。
測定日
検出コード
状態
2026年8月3日(23系統)
15件
すべて記録のみ/現在発生 0件
2026年8月31日(31系統)
26件
現在発生 10件(内装脱着に伴うサーボモーター未登録・コーディング未実施)
2026年9月10日(31系統)
6件
現在発生 3件。サーボモーターの未登録とコーディングは解消
9月10日に残っていた3件(エアコンの機能制限2件・補助冷媒ポンプ1件)も、その後の対応で解消しています。この登録作業はテスターを持たない店ではできません。
⚠️ TV-KIT(テレビキャンセラー)が付いている場合
あとづけ屋ではテレビキャンセラーの取り付けと販売はおこなっていません 。CAN通信のエラーや車両側の制御ユニットの不具合につながる可能性があるためです。すでに装着されている車両は、既設品を撤去したうえで施工します 。適合確認の時点で、装着の有無をLINEでお知らせください。
動画で見る|2026年式マカンGTSのツインモニター施工
記事の冒頭に置いた動画では、実車の画面と操作をそのまま撮っています。2026年9月27日公開・約8分半です。
動画でわかる主なポイント
交換したのはディスプレイ部・助手席側のパネル・周辺のダクト。右ハンドル専用パネルで内装に収まります
車両側の表示と設定は引き継げます。ベンツの施工と同じ考え方です
助手席側でNetflixなどを再生しながら、もう一方でGoogleマップを表示している状態を映しています
地図の音声案内と映像の音は同時に出せないこと、BOSE装着車で音がわずかに遅れることを、その場で説明しています
マカンは基本的にツインモニターでご案内します。カイエン・パナメーラは車両に合わせて個別にご提案します
なぜ「あとづけ屋」を選んでいただけるのか
① 車種専用設計だから内装と一体になる
マカン用は右ハンドル専用のパネルを用意しています。汎用品を当てて隙間を埋める作り方ではないため、交換したことが違和感として残りません。
② 全商品6ヶ月保証付
本体・施工ともに6ヶ月保証です。1台ずつ実機で通電テストをしてから出荷しています。施工後のご相談もLINE公式アカウントで承ります。
③ 全国の加盟店ネットワークで施工
お住まいの都道府県をお知らせいただければ、最寄りの加盟店をご案内します。遠方の方も施工を受けられます。
お客様の声|Googleクチコミ ★4.8(71件・2026年9月現在)より
★★★★★
4.8
Google クチコミ 71件 の平均評価(2026年9月現在)。店舗全体の評価で、この商品単体のレビューではありません。
★★★★★
アンドロイドナビをディーラーで取付しましたが、取付後音声が出ず、MMIも使用出来なくなりました。その後あとづけ屋に再取付、設定をお願いしました。配線、再設定等複雑な作業を丁寧にキメの細かくして頂きました。テスターを使いエラーを修正してもらい直してもらいました。作業後チェック項目を確認しながら懇切丁寧に説明していただきました。
Googleクチコミ ★5(2026年7月) | 他店施工のやり直し
★★★★★
車が気に入ってるのですが、ナビモニターが古過ぎて、ナビは役立たず、画質は悪いし、車両の買い替えも考えてました。しかし調べてみたらあとづけ屋さんに辿り着き、これだ!と思い問い合わせしたら、すっごい親身になって相談に乗ってくれました。作業前の連絡もこまめにやり取りして下さり、実際の作業に取り掛かってからも逐一報告して頂きました。
Googleクチコミ ★5(2026年5月) | メルセデス・ベンツ W221
よくある質問(FAQ)
マカンの中期・後期はどうやって見分けますか?
ディスプレイが横長の10.9インチで、エアコンの操作部にもタッチパネルがあるタイプが中期・後期(2019〜2026年式)です。ディスプレイが正方形に近い小さめのタイプは前期(2014〜2019年式)で、別商品になります。前期に当たる場合は
マカン前期(95B・2014〜2019年式)のナビ交換ページ をご覧ください。判断がつかないときは、運転席まわりの写真を1枚LINEへお送りください。こちらで判定します。
2014〜2019年式(前期)のマカンですが、この商品で合いますか?
後付けのAndroidボックスとは何が違いますか?
後付けボックスは車両のディスプレイを借りて映像を割り込ませる仕組みです。画面そのものは元のままなので、動画を映している間は地図が隠れます。ツインモニターは画面ごと入れ替えるため、左で動画・右で地図というように2つのアプリが同時にフルサイズで動きます。後付けボックスでは構造上できません。仕様と価格は
マカン(2019〜2026年式)ツインモニターの商品ページ でご確認いただけます。
左右どちらの画面に何を表示するかは選べますか?
アプリは左右どちらの画面でもお使いいただけます。Googleマップを右、映像を左でも、その逆でもかまいません。ただし車両標準の画面(車両インターフェース)だけは、左側のモニターにしか表示できません。
360度カメラや車両設定は交換後も使えますか?
使えます。360度カメラ(フロント・リヤ・サイド・パノラマ・トップ)の切替が動くことを、施工した実車で確認しています。車両設定(ロック/ライトと視界/エアコン/Porsche Active Safe)も「車両インターフェース」から呼び出せます。表示できるのは左側のモニターです。Sport Chronoとダッシュ上の時計もそのままです。
地図の音声案内と動画の音は同時に出せますか?
同時には出せません。実際の運用では、Googleマップ側の音を切って映像の音を出す形が多いです。案内音声が必要な場面では逆に設定します。音の出し先は後から切り替えられます。
BOSEサラウンドサウンドシステム装着車でも取り付けできますか?
取り付けできます。ただし映像の音がわずかに遅れます。車内の音がデジタルで伝えられているのに対し、本ユニットは一度アナログで受けるためです。日常の視聴で困る差ではありませんが、気になる方は適合確認のときにお申し出ください。
走行中も映像を見られますか?
運転者が映像を見られるのは停車中のみです。助手席や後席の方がご覧になる分には、走行中も2画面のうち片側で映像を再生できます。
TV-KIT(テレビキャンセラー)が付いていますが、そのまま使えますか?
あとづけ屋ではテレビキャンセラーの取り付けと販売をおこなっていません。CAN通信のエラーや車両側の制御ユニットの不具合につながる可能性があるためです。すでに装着されている車両は、既設品を撤去したうえで施工します。適合確認の時点で、装着の有無をLINEでお知らせください。
マカンのツインモニター化の費用はいくらですか?
本体価格は349,250円(税込・税別317,500円)です。取付工賃は車両の状態と施工店によって変わるため、一律の金額はお出ししていません。車検証の写真を1枚お送りいただければ、本体+工賃の総額をお見積りします。適合確認とお見積りは無料です。価格の内訳は
マカン(2019〜2026年式)ツインモニターの商品ページ に載せています。
外部の映像機器をつなげますか?
マカン(2019〜2026年式)ツインモニターの商品ページ の仕様のとおり、外部ビデオ入力(AUX VIDEO IN)は付いていません。つなぐ予定がある方は、事前にご相談ください。
納期と保証はどうなっていますか?
受注生産のため、ご注文をいただいてから製作に入ります。目安はLINEでお伝えします。保証は本体・施工ともに6ヶ月です。施工後のご相談もLINE公式アカウントで承ります。
まずはLINEで「適合無料確認」
お手元のマカンが10.9インチPCM搭載車かどうかの判定から行います。車検証の写真1枚、または運転席まわりの写真1枚をお送りください。適合確認とお見積りは無料です。
📍 施工のご相談・ご予約
この記事の内容は2026年9月29日時点のものです。価格・適合・仕様が変わったときに更新します。