せっかくアンドロイドナビにしたからには、ドライブで役に立ちそうなアプリをどんどん入れていきたいですよね。小さいお子さんがいらっしゃれば、動画サイト。YouTubeやAmazonプライムなんかが定番でしょうか。
テレワークを推奨している今は車中で仕事をする方も増えていますから、仕事で必要なアプリを入れる方もいらしゃるかもしれません。
でもやっぱり最初はカーナビアプリですよね!
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ご存知の通り、スマホで利用できるナビアプリの一つですね。他にも代表的なものだと、音声入力ができるグーグルマップ、SNSから登場したLINEカーナビなど、色んなナビがあります。
ネットで買い物するなら楽天市場で買います!とか、私はAmazon派です。というように、カーナビアプリにも結構好みがあると思うんです。
今回はそんなカーナビアプリの中でも、ヤフーカーナビについてを、是非みなさんにも共有をしていきたいと思います!
グーグルマップについては、使いながら旅した記事があるのでこちらを参考にしてください。
まずは利点から行ってみましょう!
高速走行時、分岐時に二画面なり進行方向がとても分かりやすかったです。
首都高みたいな入り組んだ場所だと「あれ?どっちに行けば??」となることがありますが、二画面になることで進行方向もより分かりやすくなりますし、速度を下手に落とせない高速だと瞬時に判断しなくてはいけないので、便利でした!
ハイウェイモードだと看板や分岐が、自分の走っている道の景色に似ているのも、さらに分かりやすいですね!
ヤフーが登録してない場所だとその場所は検索がちょっと難しいので、近くの施設とか近所の住所で対応しましょう!
バージョンによっては音声操作した時に誤認したりカーナビのアプリが落ちたりしますが、現在のバージョンは既に修正済みのようなので、特に問題なし♪
目的地に行くのならヤフーのカーナビは表示がわかりやすくて個人的には好きです。
大きな声では言えませんが、他の比較サイトでも、道案内ならYahooカーナビが分かり易いって言ってました(w)
国道などの立体交差も、ちゃんと表示してくれるので、都心の難しい方向も間違わずに済みますし、「高速道路優先」や「一般優先」と最初に選べるので、自動高速道路で困った・・なんて方にも安心です。
交通情報も一定時間の間隔で更新されてるので渋滞情報や事故なども、わりと最新の情報を知ることができます。
ちなみに個人的に一番嬉しいのは有料道路の料金が検索時にわかるところ。どこまでいくらか最初にわかるのはホントにありがたくて、料金所についてから財布を出して、小銭出して、焦っちゃって小銭ばらまいちゃったり・・・ってなんかダサいですよね。
最初に料金もわかると事前に用意できて、スマートです。
操作画面が2Dと3Dに切り替えられますが、3Dはよくあるカーナビみたいに「建物まるまる出ちゃった」というような感じではなくて、地図の見た目自体はそんなに差はないのかなと思います!
設定画面で色々といじれて、音楽を流してる時でも必要なところで勝手にボリュームが小さくなり、音声案内してくれるので、聞き取れなかった!という事もなくてイイです。
なんと運転力診断ができ、自分の運転力の診断点数が見ることができます!!
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メリットもあればデメリットも当然あるのもです。
これに関しては感じ方に個人差があるかとも思います。私がせっかちなだけかもです。
エンジンかけて0.5数秒でハイ発進!って方は少ないでしょうから、起動までにパーソナルスペースを整えておけばOK!
地図表示に結構時間がかかります。あとは渋滞情報の更新がされていない場合もありました。
ですが、正直これに関してはどのナビも同じだと思います。
個人的にそう呼んでいます。
別ルートで行こうと再検索をかけても、同じ道に戻そうとするアレです。
ジャンル別の検索には強いんですけど、特定の目的地は出ない事が多い気がしました。
これも住所さえわかっていれば問題ないと思います。
不満は書きましたが、まぁナビあるあるかな。。。という感じです。
基本的にはYahooカーナビはゼンリンの地図データを利用したカーナビアプリなので、細かい道案内には特化してると言えます。レンタカーなどでナビが付いてない車の時には、とっても重宝しそうですね!!運転の総合点数が出てアドバイスなどが見られるのは、面白い機能♪
スマホを持っていれば、だれでも簡単に使えるのでドライブやお出掛けの際にダウンロードを是非!
無料カーナビアプリに迷ったら、とりあえずヤフーカーナビ入れておけば間違いないと思います!!
それ以外にもカーナビアプリは沢山ありますので、色々試してみても面白いかもしれませんね。
個人的に好きなカーナビアプリは・・・
アニメのキャラが道案内してくれるカーナビが良くしゃべるし退屈しのげるし何と言っても話題になるので楽しいドライブには欠かせないです!
▼参考記事▼