アメ車好きなら知らない人はいないであろうA-Cars様にハイテックナビを取材していただきました。
1993年創刊の老舗中の老舗の雑誌ですからねぇ・・・感慨深いものがあります。
1990年代といえばアストロやサバーバンなどが国内でも人気でしたね。
「ザ・アメ車」のV8サウンドが今よりも簡単に聞けたいい時代です。
今はエコ真っ盛りですから少し寂しい気持ちもありますが、時代とともに変化する車業界を応援し続けていきたいですね。
当時カーナビは高級品(今もですが)で、GPSがついて喜んでいた時代でした。
今ではネットワークにより様々なものが繋がり、エアコンの操作から車載の電装品まで無線で操作できる時代です。
メーカーのナビもどんどん進化を続けていますが、ハイテックナビも負けていません!
こちらの動画で詳しく解説していますが、主にオススメしている点は下記の5つとなっております。
最近お問い合わせが増えている「車内でYouTubeを見る」ことが可能となります。
ハイテックナビの取り付けに関する相談が増えてきております。
特に、取り付けにかかる費用はどのくらいなの?と言った声が非常に多いです。
車種によって作業内容が異なるので多少は上下しますが、基本的にはハイテックナビ本体の代金+取り付け工賃5万円とさせていただいております。
一般的に、外車のカーナビを交換しようと思うとインターフェースキットや配線の変換キットなどの費用が余分にかかることが多いです。
国内では情報も少ないため、専門店での作業となり工賃も高額になりがちなんですよね・・・。
見積もりを出したら50万円くらいかかると言われたお客様もいらっしゃいますが、ハイテックナビであれば半額くらいで交換が可能です!
現在、クライスラーでハイテックナビの取り扱いのある車種は以下となっております。
※下記の車両、年式以外でも対応が可能な場合もございますので、まずはお問い合わせいただけますと幸いです
クライスラ−300についてはこちらの記事で詳しく解説させていただいておりますので、気になる方は参考にしてみてください。
現在、国内で新車販売されているクライスラーのブランドといえばJEEPですよね。
もちろんJEEPにもハイテックナビの準備がございます。
なお、販売ページは現在用意中ですが他の車種、年式もご相談いただければ対応可能です。
こちらのYouTubeで一例を挙げさせていただいております。
特にレネゲードに関しては純正ナビ画面がめちゃくちゃ小さいので、相当快適になりますよ!
グランドチェロキーについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、気になる方は参考にしてみてください。
クライスラー系のブランドのカーナビでよく使われている Uconnect。
CarPlayに対応しているので便利ではありますが、ハイテックナビと比べると今一つです。
CarPlayに対応している車種であればATOBOも使い勝手がよくオススメです。
ハイテックナビの大画面、インストールのスマートさには敵いませんが、純正ナビ画面でYouTubeを見れるようにできるといったメリットがあり、大変人気の商品となっております。
ハイテックナビ非対応の車種や、予算的に厳しいといった方にオススメさせていただいておりますので、ぜひ商品ページをご覧いただきたいと思います。
よろしくお願い致します。