トヨタのハイグレードブランドにあたる「レクサス」
日本国内の自動車メーカーとしては、一歩抜きん出ている存在と言えるでしょう。
レクサスオーナーの方々には富裕層から一般層にわたるさまざまな顧客がいるわけですが、誰もが同じような車の使い方をするわけではありません。
それなのにどうしてカーナビは同じ仕様なのでしょうか？
もっと使い方を選べたり、使う人によって機能を取捨選択することができればどうでしょう。
さらに言うなれば、日本国内のトップブランドとして誇れる性能や機能が備わっていて欲しいところです。
はっきり言いますが、レクサスにこそハイテックナビを付けるべきだと考えます。
なので、今回はレクサスにハイテックナビを取り付けるということについて深堀りしていきます。
目次
元々、レクサスはトヨタがヨーロッパなどで展開していたメーカーであり、ISシリーズも昔から販売されていました。
日本国内では「アルテッツァ」と言われたらピンと来る人も多いのではないでしょうか。
日本ではアルテッツァ、海外ではISとして販売されてはいましたが、圧倒的にISの方が高級感のある内装になっており、エンジンについても直列6気筒が搭載されていました。（アルテッツァはベースが4気筒ですが、一部6気筒モデルもあります）
そして、日本でもレクサスが展開された2005年よりISシリーズが販売され、2007年に「IS F」のV型8気筒エンジンを搭載する高性能モデルが登場しました。
ISのスポーツモデルとなる「F」は、富士スピードウェイの名前を取って付けられており、その名に屈しない大排気量スポーツ車として発表されました。
そこから3代目となる2013年以降のISでもFは販売され、Fスポーツ専用の装備が装着されたりと、他のグレードとは一線を画す存在でした。
ただ、スポーツにステータスを振ったからといってラグジュアリー感がなくなったのかと言われると、まったくそんなことはなく、むしろ高級車らしいスタイリングとなって多くの方々を魅了する車です。
サーキットで走っても良し、旅行に行っても良し、ビジネスで使うも良し、という感じでさまざまなシーンに対応することができます。
最新車種になればなるほど、ディスプレイオーディオを搭載したモデルが出て来てはいますが、レクサスと言えども一昔前までは国産カーナビとなんら変わりない機能しかありませんでした。
専用ナビと言えば聞こえはいいですが、レクサスオーナーズデスクもサポートが終了したりして、今ではまったく使えない存在となっているカーナビも多く存在します。
そうなってくると社外ナビに交換したいと考える方も多く、どんなカーナビにすればIS350Fに似合うのか、使い勝手はどうなのか、エクステリアの調和は取れるのか、など悩みどころも出てきてしまいます。
このように考える方がいるからこそ、弊社は「ハイテックナビ」をおすすめさせていただきます。
ハイテックナビというと、これまでのカーナビとはどう違うのか？まずはそこを改めておさらいしてみます。
では、従来のカーナビはどういった仕様だったのか考えてみましょう。
これまではCDやDVDなどのメディアが再生できて、TVも見れるようになっているのが主流となっていました。
さらに近年ではHDMIの入出力端子を設けることによって、リアモニターへの出力が簡単になったり、スマホをHDMIで繋いでカーナビに出力させることもできるモデルもあります。
また、ディスプレイオーディオになってくるとCarPlay対応となり、スマホとの連携をベースにナビを使うようにもなってきました。
ではハイテックナビはどうなのでしょう。
従来のカーナビのようにCDなどの他メディアを使って音楽や動画を視聴するのは、スマホやUSBメモリだけになりスマート化されました。
残念ながらTVを見ることはできませんが、ハイテックナビならではの機能によりカバーすることができます。
アンドロイドOSがインストールされているので、スマホと同じようにアプリを使って動画や音楽、TV番組を見ることができます。
さらにはSNSを見たりすることもできますので、これまでのカーナビとは使い方も全く違うものになってくることでしょう。
そして、何といっても車種専用設計のパネルやモニターによって大画面かつインテリアに調和したデザインとなっているのもポイント。
IS350Fのラグジュアリー感を損なうことなく、ハイグレードなカーナビにすることができます。
レクサスのハイグレードモデルであるIS350Fだからこそ、ハイテックナビのようなカーナビが車内でも映えてきます。
これまでと違うカーナビなので、一緒に乗っている人も車内で楽しむことができます。
例えば、YOUTUBEをアプリから起動して、シチュエーションに応じた音楽を検索して流すことができます。
気になる異性と出かけた時に音楽のチョイスは大事ですよね！
テンションを上げたい時の音楽や、マンネリを回避する為の最新曲を流したり、仕事や趣味の動画を流して時間を有意義に使うことだってできます。
IS350Fのインテリアの雰囲気と合わせてハイテックナビを使い、気になる異性と仲良くなっちゃいましょう！
ハイテックナビのことを知ると、あれもこれもできちゃうのが分かってきて楽しくなってきませんか？
車のアップグレードはとても大切なことで、ドライブに行ったり車を弄ったりする喜びと同じく車に対するモチベーションアップへと繋がります。
ハイテックナビのようにこれまでにないタイプのカーナビであれば、新しい物好きな人でなくてもどんなことをしてみようか、と考えてしまうことでしょう。
実際に、ハイテックナビを取り付けて使用されているユーザーからは
「車内で過ごすのが更に楽しくなった」
「他にはない特徴を持っているので人と差別化できる」
などの声も届いてきています。
ハイテックナビのことは分かっても、ハイテックナビを購入する会社についても知っておかないと不安材料が残る人もいるのではないでしょうか。
そんな方のためにも「あとづけ屋」を少しご紹介します。
まず、あとづけ屋は「マルチプリケーション株式会社」が運営するお店となります。
東京都杉並区に拠点を構え、ハイテックナビをはじめ、アンドロイドナビやATOBOの販売や取り付けを行っています。
ここで大事なのが「国内で唯一テスラナビの正規代理店」だということです。
ネットオークションなどで販売されているテスラナビも数多くありますが、正規品ではなくコピー品である場合があり、あとづけ屋で購入することのメリットも安心感という部分が大きくあります。
近年では、カー用品をネットから購入することが増えてきていると思われます。
あとづけ屋で購入されるのもネットからの購入となるわけですが、弊社ホームページより該当の車種（IS350Fなど）を選んでいただき、LINEやお電話などでサポートさせていただきます。
ハイテックナビを買うときに知っておかないといけないこと
【続】当店でご購入されていないお客様へ注意事項がございます。
大手のネットショッピングサイトで販売されているカーナビがお安く求めることができるのは承知ですが、品質やアフターサービス、サポートは安心でしょうか？
お客様がせっかくお買いいただく商品を弊社では大切にしております。
この気持ちがお客様が安心して使い続けることができる秘訣かもしれません。
ハイテックナビの取り付けは、各車専用設計となっておりますが、フィッテングだけでなく配線の加工が必要な場合もあります。
これまでにDIYにてカーナビの装着をしたことがある人からすれば、なんてことない作業かもしれませんが、純正のシステムに介入させて純正の機能をそのまま使用できるようにすることもあります。
こうなってくると専門の知識が必要になってきますので、簡単な脱着作業ではなくなってきます。
ある程度のワンオフパーツを作ったり電気回路に精通している人であれば、DIYでも問題なく取り付けることができるでしょう。
ハイテックナビの取り付けは、DIYで行う人も多くいらっしゃいますが、弊社にて取り付けすることもできます。
また、遠方よりご注文の場合であればご足労いただくのも申し訳ありませんし、日程や交通費の都合もあるでしょう。
では、どうするか？あとづけ屋の協力加盟店が全国に続々と展開中なので、遠方の方でもショップで取り付けをしてもらうことが可能になりました。
DIYでは不安に思われる方もそうでない方も、安心のプロショップにてハイテックナビを取り付けることができます。
ハイテックナビをご覧いただくと、国産ナビの低モデルなどの予算よりは高くなっています。
しかしながら、サイバーナビなどでは味わえないスペックや車種専用のフィッティング、エアコン操作も可能にした大画面などを堪能することができます。
大切な商品を大切なお車へ装着されるのに、失敗した時に保証も何もなかったら面白くありませんよね。
だからこそプロショップへ取り付け依頼をするようにしてください。
DIYで取り付けする場合でも、精一杯のサポートはさせていただきますのでご不明点はお申し付けくだされば、お答えすることができます。
ただ、DIYだと接続や取り付けでの失敗はご本人しかわからなくなってしまいますので、そうした不安材料を取り除くためにもプロショップへの依頼をお願いしています。
もしもの保証に安心のプロショップでハイテックナビを取り付けください。
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