画面が真っ黒(ブラックアウト)
- 主な原因
- MMI基盤のはんだクラック・コンデンサ劣化(経年)。Q5/Q7/A4/A5/A6(2010〜2018年式)で多発。
- 解決策
- 郵送での純正MMI修理(リフロー+部品交換)で純正を正常化。最新機能まで求めるならハイテックナビ交換も。MIB2世代の基盤修理はベンチテスト必須。
Audi MMI Repair / 症状で原因が9割わかる
画面が真っ黒(ブラックアウト)、操作中のフリーズ、音だけ出ない、ナビが使えない—— ディーラーでは「MMIユニットごと交換」と案内され、見積りが60〜100万円になることがあります。 けれど壊れているのは、多くの場合ユニット全体ではなく中の基板やチップだけ。 あとづけ屋はそこだけを直すので25万円〜です。純正のまま、車両IDも変わりません。 お車を運ぶ必要はなく、ユニットだけ郵送していただければ結構です。
症状を文章 or 写真で送るだけ / 専門スタッフが対応 / 順次ご対応 / ご相談・お見積り無料
簡単オンライン見積もり
年式と車種を選ぶだけ。MMIの世代と修理費用の目安が、その場でわかります。
※表示費用は概算です。正式なお見積りは実車・実機のMMIバージョン確認後にご案内します。
What is MMI Repair
目次
MMI(Multi Media Interface)は、ナビ・オーディオ・電話・車両設定を一括操作するアウディの中枢ユニット。 MMI修理とは、約60〜100万円かかるユニット丸ごと交換ではなく、故障した基盤・部品だけをピンポイントで直す修理です。MMIが不良の場合、ご希望と予算に合わせて次の3プランから最適解を選べます(下記は目安料金)。
MMI本体を修理して純正ナビを正常化する方法。純正の見た目・操作感をそのまま残したい方向け。郵送対応可能(MMI本体をお送りください)。MIB2世代は原因特定のため別途ベンチテスト費用がかかります。
250,000円〜 / 修理期間 4〜8週間純正修理をせずにAndroidナビを搭載する方法。アンプ+ETC+バックカメラもまとめて交換。地図アプリや動画視聴など、純正以上に楽しめる機能を多数搭載します。
400,000円〜(工賃込)/ 6週間前後MMI修理をした後にAndroidナビを搭載する方法。純正もAndroidもどちらも楽しめる欲ばりプラン。純正機能を正常化するので、ナビ交換後も純正機能を継続してご利用いただけます。
500,000円〜(工賃込)/ 修理期間 10週間〜※ 上記はMMI(純正ナビ)が不良の場合の目安料金です。車種・年式・症状・ご予算で変わります。LINEで車検証(年式・型式)をお送りいただければ無料で診断します。
3 Solutions
「純正を直す」「最新ナビに替える」「両方やる」── ご希望と予算に合わせて最適な方法をお選びいただけます。下図は費用の目安です。
※ 費用は目安です。車種・年式・症状・装備により変動します。MIB2世代の基盤修理はベンチテスト費用が別途必要です。
Rebuilt vs Repair
あとづけ屋は中古の再生ユニットへ載せ替える「リビルト品」ではありません。 お客様の車両に付いている純正MMIの、故障した基盤・チップだけを交換・修復します。だから適合ズレもコーディングのやり直しも起きず、純正のまま確実に直ります。
同車種でも年式・グレード・装備(MIB世代やオプション)が違うと、載せ替えても正常に動かない・一部機能が使えないことがあります。
Audiにはコンポーネントプロテクション(部品を車両のVINに紐付けるセキュリティ)があり、中古MMIをそのまま付けても音や機能がロックされます。VCDS等の汎用ツールでは解除できず、ODIS+オンライン接続での解除作業が必須です。
再生ユニット自体も中古品。いつ寿命が来るか分からず、同じ故障を繰り返す恐れも。ナビ設定や登録情報がリセットされることもあります。
MMIはPCと同じく複数の独立した部品が組み合わさったシステムです。「マザーボード」「モニター」「スピーカー」を別々に切り分けて直すのと同じく、MMIも本体基盤・モニター・アンプはそれぞれ別系統。 今回基盤・チップを修理した箇所は3ヶ月の無償修理保証の対象になりますが、別の箇所で新たに起きた故障(モニター映像不良・アンプの音など)はその部位ごとに改めて診断・修理が必要です。直した箇所をしっかり保証する、という明確な考え方です。
| 比較項目 | リビルト品の載せ替え | あとづけ屋の修理対応 |
|---|---|---|
| 修理方法 | 他車の中古ユニットに丸ごと交換 | 純正MMIの故障基盤・チップだけ交換 |
| 適合 | 年式・型式が合わず動かないことがある | 元のユニットなので適合ズレなし |
| コーディング | 車両IDが異なり再設定が必要 | 車両IDそのまま=コーディング不要 |
| 再発リスク | 再生品の寿命が不明で再故障も | 原因の基盤・チップを新品交換で根本解決 |
| 設定・登録情報 | 消える・初期化される場合あり | そのまま維持される |
※ 基盤・チップ交換(BGAリワーク)は専用設備と熟練の技術が必要。多くの店が手間のかからない「リビルト品交換」で済ませる中、あとづけ屋は基盤・チップレベルまで踏み込むからこそ、ディーラーより安く確実に直せます。
Symptoms
同じ「故障」でも、原因が違えば費用も期間も大きく変わります。代表的な6症状の原因と最適プランです。
Diagnostic Engineering
MMIの不具合は「画面が映らない=MMI本体の故障」とは限りません。あとづけ屋は専用のベンチテスト機で実機を通電し、テスター診断でどのモジュール・どの基盤が原因かを切り分けてから修理します。代表的な診断ポイントを公開します。
MMI本体・B&Oアンプ・チューナーなどは、MOST(Media Oriented Systems Transport)という光ファイバーのリングで数珠つなぎになっています。リング上の1モジュールが故障するだけで、システム全体がブラックアウト・無音になるのが特徴。テスターでリングの導通とどのノードで通信が途切れているかを確認し、本当に交換すべき1点を特定します。これを飛ばすと「MMIを直したのに直らない」が起こります。
MIB2世代のMMIは、低レベル制御のRCCとマルチメディア処理のMMXという2つのプロセッサ(QNX)で動いています。OSやアプリを格納するeMMC/NANDフラッシュが経年で劣化すると、起動と再起動を繰り返すブートループに陥ります。通電検査でフラッシュのヘルスと起動ログを確認し、フラッシュ書き換え・チップ交換で復旧します。
Harman/Becker系MMIの音響不良は、熱と振動で内部のはんだ接合が痩せていく設計上の弱点(リコール対象外)です。ソフト更新では直りません。あとづけ屋は故障したCPU・メモリIC・電源コンデンサをBGAリワークで再はんだ・部品交換し、補強まで行います。リビルト品(中古再生ユニット)も結局は同じ弱点を抱えるため、根本解決にはなりません。
アウディはセキュリティのため、MMI(J794/Information Electronics Control Module 1)にコンポーネントプロテクション(CP)をかけ、車両VINと紐付けています。リビルト品は別車両のIDを持つため、取り付け後にSVMでの再アクティベーション・再コーディングが必須。あとづけ屋はお客様の純正ユニットをそのまま修理するため、車両IDは不変=CP解除もコーディングも不要で、ディーラー入庫の手間がかかりません。
※ 診断は症状・年式・装備(B&O有無、MIB世代)により手順が変わります。MIB2世代の基盤修理は、原因特定のためベンチテスト(実機通電検査)が必須です。テスター結果に基づき、交換すべき部品と費用を事前にご提示します。
Movie
「そのMMI、本当に交換が必要?」──修理で直る様子を、あとづけ屋公式YouTube「ハイテックナビLIFE」で公開しています。まず59秒のショートで結論、詳しく知りたい方は本編をどうぞ。
59秒でわかる「MMI不良は直る?」
本編:ディーラー高額見積もりで諦める前に
ディーラーで「MMIごと交換で60〜100万円」と言われた方へ。当店は故障した基盤・チップだけを交換するので、純正のまま25万円〜で直せます。車両IDも変わらないため、再コーディングは不要です。
Before Repair
MMIの再起動とは、パネルの決まったボタンを同時に押してMMIだけを再始動させる操作です。データは一切消えません。 画面が固まった・操作を受け付けないといった症状は、これで直ることがあります。修理をご依頼いただく前に、まず一度お試しください。 操作は世代ごとに違うため、下の表からお車の世代を選んでください。
| MMIの世代 | 代表車種 | 再起動の操作 |
|---|---|---|
| MMI 2G 〜2009年頃 | A6 C6 / A8 D3 / Q7 4L前期 / A4 B8前期 / A5 8T初期 | SETUP + 中央の大ダイヤル(押し込み) + ダイヤル右上のソフトキー を同時押し。2〜5秒で画面が消えたら離すと、十数秒で再起動します。 ※ SETUPが効かない個体は CAR ボタンで代用できる場合があります。 |
| MMI 3G / 3G High 2009〜2013年頃 | A4 B8 / A5 8T / A6 C7前期 / Q5 8R / Q7 4L後期 | 2Gと同じで、SETUP + 中央ダイヤル + ダイヤル右上のソフトキー を同時押し。画面が真っ黒になったら離します。 ※ SETUPが無いパネルは MENU で代用します。 |
| MMI 3G+ 2013〜2016年頃 | A6 C7後期 / A7 C7 / A8 D4 / Q3 8U / A1 8X・S1 / Q5 8R後期 | 中央ダイヤル + ダイヤル右上のソフトキー + TONE を同時押し。画面が消えたら離します。 ※ TONEが無い車は MENU で代用。ナビ無しのRMC(ラジオユニット)車は物理キーの配列が異なります(下記)。 |
| MIB / MIB2 2015〜2020年頃 | A3 8V / A4 B9(MC前) / A5 F5 / Q5 FY / Q7 4M | NAV/MAP レバーとRADIO(MEDIA)レバーを両方とも上(前)に倒し、同時に中央ダイヤルを押し込んで3秒以上保持。画面が消えて再起動します。 ※ この世代は画面まわりにソフトキーが無いため、「MENU+右上」系の操作は存在しません。B9.5(MC後)など物理レバーが無い個体は、下のボリュームノブ長押しを使います。 |
| MMI タッチレスポンス(MIB2+/MIB3) 2018年〜現在 | A8 D5 / A6 C8 / A7 C8 / Q8 / Q3 F3 / e-tron / A3 8Y / A4・A5 MC後 | ボリュームノブを10〜15秒長押し。画面が真っ黒になっても押し続け、Audiのリングが出たら離します。 ※ 効かない場合はボリュームノブ + 画面右上ボタンを10秒同時押し。2画面の車は、上下とも消えてから再起動します。 |
| RMC(ナビ無しラジオユニット) — | A1 8X / Q3 8U など | MENU + 中央ダイヤル + 右上のファンクションキー を同時押し。数秒でパネルの照明が消えて再起動します。 ※ MENU+CARの長押しは「隠しメニュー(緑メニュー)」であり、再起動ではありません。表示にはVCDS/OBDelevenでのアダプテーション変更が別途必要です。 |
⚠️ これだけは避けてください
| 再起動(上の操作) | 工場出荷時リセット | |
|---|---|---|
| データ | 一切消えません | Bluetoothのペアリング・登録地点・ラジオのプリセット・各種設定がすべて消えます |
| 目的 | フリーズの解消 | 再起動で直らないソフト不具合の切り分け |
| 操作場所 | パネルのボタン同時押し | MMIメニュー → システム/システムメンテナンス → 「工場出荷時の設定に戻す」 |
工場出荷時リセットは設定が消えるため、再起動を試してからにしてください。
症状と、試した再起動の結果をお知らせいただけると、原因の切り分けが早くなります。
Pre-Check
MMI本体を取り外す前に、車両側から電源・アースが来ているかをテスターで確認してください。 車両側の不良が原因の場合、ユニットを送っていただいても改善しません。 先にここを見ておけば、「車両側の問題か、ユニット本体の故障か」がその場で切り分けられます。 確認するピン番号は世代によって変わります。お車の世代を確かめてから測ってください。
A4 B8 / A5 8T / A6 C6・C7 / Q5 8R / Q7 4L / A8 D3・D4 など。
本体メインコネクターのAブロックで確認します。
| ピン | 端子記号 | 内容 | 確認内容 |
|---|---|---|---|
| A12 | 端子31 | アース(GND) | ボディアースとの導通があること |
| A15 | 端子30 | 常時電源(BAT+) | IG OFF でもバッテリー電圧(約12V)が出ていること |
A4 B9 / A5 F5 / Q5 FY / Q7 4M / A3 8V など。
この世代はピン番号が変わります。 VW系のMIB STDでは A17=端子31(アース)/A18=端子30(常時電源)とされています。 上の2G〜3G+のピン番号で測らないでください。車種別の配線図で該当ピンをご確認ください。
電源・アースが正常なら、車両側は問題なし。 ユニット本体の故障と判断できます。この結果をLINEでお知らせいただくと、お見積りが早くなります。
次の3つが原因のことがあります。症状により対応内容と費用が変わります。
測れる環境がない場合もご相談ください。症状のお写真だけでも切り分けのお手伝いができます。
Price
下表はMMI(純正ナビ)が不良の場合の費用目安です。ディーラーは「MMIユニットAssy交換」が基本のため高額になりがち。あとづけ屋は純正修理・ナビ交換から最適な方法を選べるため、純正修理なら大幅なコスト削減が可能です。
| 対応方法 | ディーラー | あとづけ屋 | 削減率 |
|---|---|---|---|
| 純正MMIの修理 | 60〜100万円 MMI Assy交換 | 25万円〜 純正MMI修理 | 最大75% |
| ハイテックナビ交換 | 対応不可 部品終了の車種も | 40万円〜 工賃・アンプ/ETC/カメラ込 | — |
| 純正修理&ナビ交換 | — | 50万円〜 工賃込・純正もAndroidも | — |
| 音が出ない(アンプ系) | 30〜60万円 | 5〜30万円 アンプ/MMI修理 | 最大80% |
| ETC不良 | 10〜20万円 | 5〜30万円 MMI/ETC修理 | 最大50% |
※ 上記はMMI(純正ナビ)が不良の場合の費用目安です。車種・年式・症状・装備により変動します。
※ 純正MMI修理(MIB2世代)は、原因特定のためベンチテスト(実機通電検査)が必須。料金は「修理費+ベンチテスト費用」となります。
※ 修理期間は純正修理で4〜8週間、ナビ交換で6週間前後、両方で10週間〜(修理箇所により変動)。LINEで車検証を送っていただければ、具体的なお見積りをご提示します。
純正MMI修理(PLAN 01)は郵送対応です。取り外したMMIユニットをお送りいただきますが、
取り外し・返却後の取り付けをご自身で行えない場合は、あとづけ屋で脱着(取り外し+取り付け)を承ります。
下表は車種シリーズ別の脱着工賃の目安です(取り外し・取り付けの往復分・税別)。
※ ハイテックナビ交換(PLAN 02/03)は工賃込みのため、脱着工賃は別途かかりません。
| 車種(シリーズ) | 型式(対象:〜MIB2世代) | 脱着工賃(往復・税別) |
|---|---|---|
| A1 / S1 | 8X・GB | 15,000円 |
| A3 / S3 / RS3 | 8V | 15,000円 |
| Q2 / SQ2 | GA | 15,000円 |
| Q3 / SQ3 / RSQ3 | 8U・F3前期 | 20,000円 |
| A4 / S4 / RS4 | 8K・8W前期 | 20,000円 |
| A5 / S5 / RS5 | 8T・F5前期 | 20,000円 |
| Q5 / SQ5 | 8R・FY前期 | 20,000円 |
| TT / TTS / TTRS | 8S | 18,000円 |
| A6 / S6 / RS6 | 4G・4A前期 | 28,000円 |
| A7 / S7 / RS7 | 4G・4K前期 | 28,000円 |
| A8 / S8 | 4H・4N前期 | 28,000円 |
| Q7 | 4M前期 | 28,000円 |
| Q8 / SQ8 | 4M(2018〜2020年式) | 28,000円 |
| e-tron | 〜2020年式 | 28,000円 |
⚠ 対象は MIB2 / MIB2 Plus 世代(〜2020年式頃)まで。MIB3(2021年式〜の現行型)は受付一時停止のため、脱着のみのご依頼も対象外です(A3 8Y、現行 A6/A7/A8、Q8 2021年式〜、e-tron 現行 など)。
※ 上記は目安です。取り付け位置・装備(B&O等)・車両状態・出張/持込の別により変動します。
※ 脱着工賃は純正MMI修理(PLAN 01)の修理費・ベンチテスト費とは別です。LINEで車検証(年式・型式)をお送りいただければ、脱着を含む総額をご提示します。
Nationwide Mail-in
取り外したMMIユニットを元払いで郵送するだけ。来店不要で全国どこからでもOK。お申し込みの手順・料金・保証の範囲はアウディナビ修理(MMI基盤の郵送修理)のお申し込みページにまとめています。
純正MMI修理 25万円〜(+ベンチテスト費用)/ 修理期間 4〜8週間 / 全国郵送対応
2026.05 Record
2026年5月の1か月だけでも、下記エリアのアウディオーナー様から郵送でMMIユニットをお預かりし、修理を完了してご返送しました。ご来店は不要。地域に関わらず同じ品質・同じ保証で対応しています。
※ 上記は代表エリアです。記載のない地域からも全国対応しています。
Repair Records
当店がお預かりしてThinkCar Master X による全系統診断(VIN照合)を行い、原因モジュールを特定して修理・返送したアウディの実例です。個人情報保護のため、お客様名・車台番号は非掲載としています。
▼ 各実績の詳細(実際の故障コード・処置・期間)は下記カードでご確認いただけます。
※ 車種・年式・診断日・故障コードは、当店のThinkCar Master X 診断ログ(VIN照合)に基づく実データです。個人情報保護のためお客様名・車台番号(VIN)は非掲載とし、年式・診断月のみ記載しています。費用は税抜の目安で、車両の状態により処置・費用は変動します。
Models & Generation
アウディMMIは「MIB(Modular Infotainment Baukasten)」と呼ばれる世代でハードもソフトも大きく異なります。お手元の車両の世代・型式・年式から対応状況をご確認ください。年式の境目(マイナーチェンジ前後)でも世代が変わるため、不明な場合はLINEで車検証をお送りください。
MIB1 / MIB2 / MIB2.5(〜2018年式頃):物理ダイヤル・ボタン併用の世代。
MIB2 Plus(2017〜2020年式頃):処理性能が上がり、タッチ操作対応が進んだ世代。
MIB3(2020年秋〜現在):フルタッチUIの現行世代。基盤・ソフトとも刷新。
※ 同じMIB基盤はVW(Discover Pro)・ランボルギーニ ウルス(LIS III)等にも採用。これらも個別にご相談いただけます。
基盤修理・Androidナビ化ともに対応します。
⚠ MIB2世代の純正MMI修理は、原因特定にベンチテスト(実機通電検査)が必須です。料金は「修理費+ベンチテスト費用」、期間は4〜8週間前後(修理箇所により延長の場合あり)。ベンチテスト費用の目安はLINEでお見積りします。
| 車種 | 型式 | 年式 |
|---|---|---|
| A3 | 8V | 2013〜2020年式 |
| A4 | 8W | 2017〜2019年式 |
| A5 | F5 | 2017〜2019年式 |
| A6 | 4G | 2015〜2018年式 |
| A7 | 4G | 2015〜2018年式 |
| Q2 | GA | 2017〜2020年式 ※一部2022含む |
| Q5 | FY | 2017〜2020年式 |
| Q7 | 4M | 2016〜2019年式 |
| TT | FV | 2016〜2018年式 |
全面タッチパネル化が進んだ世代。基盤修理・Androidナビ化ともに個別対応します。
| 車種 | 型式 | 年式 |
|---|---|---|
| A1 | — | 2019〜2020年式 |
| A6 | 4A | 2018〜2020年式 |
| A7 | 4K | 2018〜2020年式 |
| A8 | 4N | 2017〜2020年式 |
| Q3 | F3 | 2019〜2020年式 |
| Q7 | 4M | 2019〜2020年式 |
| Q8 | — | 2018〜2020年式 |
| e-tron | — | 2019〜2020年式 |
基盤不良・ソフトウェア不良の対応策を整備中のため、現在は受付を一時停止しています。最新の対応状況はLINEでお問い合わせください。
| 車種 | 型式 | 年式 |
|---|---|---|
| A1 Sportback | GB | 2021年式〜現在 |
| A3 / S3 / RS3 | 8Y | 2021年式〜現在 |
| A4 / S4 / RS4 | 8W系 後期 | 2020年秋〜現在 |
| A5 / S5 / RS5 | F5系 後期 | 2021年式〜現在 |
| A6 / A7 / A8 | 現行型 | 2021年式〜現在 |
| Q2 / SQ2 | GA | 2024年12月〜現在 |
| Q3 / Q3 Sportback | F3 | 2021年式〜現在 |
| Q4 e-tron | — | 2022年式〜現在 |
| Q5 / SQ5 | FY系 後期 | 2021年式〜現在 |
| Q7 / Q8 / e-tron | — | 2021年式〜現在 |
※ MMI世代の確認方法:MMI設定 →「バージョン情報」のソフトウェアバージョンで判断できます。ご不明な場合はLINEで車検証(年式・型式)をお送りください。
Audi Models
MMI修理に加え、お乗りの車種に合わせたAndroidナビ(テスラスタイルナビ)への交換も承っています。適合・価格・施工例は各車種ページでご確認ください。
Process
ご相談から修理完了・返却まで、シンプルな4ステップです。
症状を文章・写真で送るだけ。専門スタッフが原因と概算費用をお伝えします。
取り外したMMI等の機器を、当店へお送りいただきます(郵送修理の場合)。
専門スタッフが順次修理。完了後、専用の決済ページを発行します。
決済確認が取れ次第、お客様のもとへ機器を返送いたします。
Why Us
「MMIごと交換」ではなく、故障した基盤・部品だけをピンポイント修理。だからディーラー比 最大75%安く直せます。
取り外したMMIを元払いで送るだけ。来店不要で北海道〜沖縄まで対応します。
施工後3ヶ月間の無償修理保証付き。万一の不具合にも安心してご相談いただけます。
FAQ
はい。2026年5月だけでも東京・埼玉・横浜・新潟・北海道・札幌・盛岡・山形・福島・大阪・広島・福岡など全国各地から郵送でMMIユニットをお預かりし、修理を完了しています。取り外したユニットを元払いでお送りいただくだけで、ご来店は不要です。修理後は3ヶ月間の無償修理保証付きでご返送します。
発送は元払いでお願いしております。まずLINEで車種・年式・症状をお送りいただき、修理可否と概算をご確認ください。そのうえでMMIユニットを取り外し、緩衝材で包んでダンボールに入れてお送りいただきます。発送先・梱包のコツ・返送までの流れはLINEで個別にご案内します。
MMI(純正ナビ)が不良の場合、対応方法は3つです。①純正MMI修理=25万円〜(修理期間4〜8週間・郵送対応)/②ハイテックナビ交換=40万円〜(工賃込・アンプ/ETC/バックカメラ交換含む・6週間前後)/③純正修理&ナビ交換=50万円〜(工賃込・10週間〜)。なお、純正MMI修理(MIB2世代)はベンチテスト(実機通電検査)が必須のため、料金は「修理費+ベンチテスト費用」となります。アンプ単体・ETC・カメラなどMMI本体以外の不具合は別途お安く対応できる場合もあります。車検証をLINEでお送りいただければ、お見積りをご提示します。
あります。MMIは「Assy交換」だと60〜100万円ですが、当店では基盤単位での修理が可能です。原因が基盤の一部であれば部品レベルで対応でき、最大75%のコスト削減になります。
「純正MMIの見た目を維持したい」なら基盤修理、「地図更新やCarPlayなど最新機能が欲しい」ならAndroidナビ化がおすすめです。長く乗る予定であれば、結果的にAndroidナビ化のほうが満足度が高いケースが多いです。LINEでお車情報をお伝えいただければ、最適プランをご提案します。
MIBは「Modular Infotainment Baukasten」の略で、アウディMMIの世代区分です。おおまかには〜2020年式がMIB2/MIB2 Plus、2020年秋以降の現行型がMIB3です。正確にはMMI設定の「バージョン情報」で確認できます。ページ内の「世代別 対応車種一覧」に型式・年式の対応表を掲載していますので、車検証の型式と照らし合わせてください。
MIB3は現在「整備中」で受付を一時停止しています。基盤不良・ソフトウェア不良の2種類の不具合を確認しており、対応策を整備中です。対応再開時はこのページでご案内します。MIB3搭載車の方は、LINEでご連絡いただければ最新の対応状況をお伝えできます。
はい、同時施工が可能です。カメラ不良単体の修理はアウディ カメラ不良・MMI修理ページで詳しく解説しています。MMI修理と同時に行うとトータルコストを抑えられます。
純正MMI修理で目安4〜8週間、ハイテックナビ交換で6週間前後、純正修理&ナビ交換で10週間〜です(修理箇所・部品在庫・ベンチテストの結果により変動)。施工後は3ヶ月間の無償修理保証をご用意しています。万一の不具合にも安心してご相談ください。
再起動はパネルのボタンを同時押ししてMMIだけを再始動させる操作で、データは一切消えません。工場出荷時リセットはMMIメニューから行う初期化で、Bluetoothのペアリング・登録地点・ラジオのプリセット・各種設定がすべて消えます。まず再起動を試し、それでも直らない場合の切り分けとして工場出荷時リセットを検討してください。
あります。MMI本体を外す前に、車両側から電源・アースが来ているかをテスターでご確認ください。MMI 2G/3G/3G+(〜2016年頃)は本体メインコネクターAブロックの A12(端子31・アース)にボディアースとの導通があり、A15(端子30・常時電源)にイグニッションOFFでもバッテリー電圧(約12V)が出ていれば正常です。MIB/MIB2以降(2015年頃〜)はピン番号が変わり、VW系のMIB STDでは A17が端子31、A18が端子30とされています。配線色は車種・年式で異なるため、色ではなくピン番号と実測値で判断してください。なお上記は有志データベースを基にした参考値ですので、作業前に車種別の正規配線図で照合をお願いします。電源・アースが正常なら車両側は問題なく、ユニット本体の故障と判断できます。測定結果をLINEでお知らせいただくとお見積りが早くなります。
MMIは「Multi Media Interface(マルチメディアインターフェース)」の略で、ナビ・オーディオ・電話・車両設定を一括操作するアウディの中枢ユニットです。ここが故障すると画面が映らない・音が出ない・ナビが使えないといった症状がまとめて出ます。
まず再起動をお試しください。操作は世代ごとに違い、本ページの「修理を頼む前に まず「再起動」を試す」に世代別の手順をまとめています。データは消えません。ただし一時的に復帰しても繰り返す場合は根本解決しません。主な原因はMMIソフトウェアの破損、HDDの劣化、CPU基盤の発熱不良で、当店では純正MMI修理(MIB2世代はベンチテスト必須)で対応します。純正修理は25万円〜です。
MMI基盤のはんだクラック、コンデンサの経年劣化が主な原因です。Q5・Q7・A4・A5・A6の2010〜2018年式で多く発生しています。郵送での純正MMI修理(リフロー+部品交換)で純正のまま正常化できます。純正修理は25万円〜です。
MMIの不具合で映像が出ないケースと、MMI以外が原因のケースがあります。症状によって原因も費用も変わるため、まずはLINEで車種・年式・症状をお送りください。順次ご対応させていただき、修理可否と概算をご案内します。ご相談・お見積りは無料です。
必ずしも必要ありません。音が出ない原因はMMI内部アンプ基盤の故障、配線の断線、純正アンプ単体の劣化などで、MMI本体は正常な場合も多くあります。原因に応じてアンプ修理またはMMI修理で対応します。
Free Diagnosis
「うちのアウディの症状は、どのプランが最適?」を専門スタッフが無料で診断します。症状を文章 or 写真で送るだけ。順次ご対応させていただきます。
MMI郵送修理 全国対応 / 3ヶ月無償保証付 / 全国の加盟店ネットワーク