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熊本県内では昔からレクサスユーザーが多いです。その中でもレクサスLS600Hが大人気でカスタム好きも自分好みにカスタム
している方も多く、熊本県内でのレクサス人気が感じられます。我々も熊本県のお客様も多数お付き合いしており、そんな時に
助けていただいている熊本県内にある当社の加盟店には、とてもお世話になってます。その加盟店様は日本国内でも数少ない
アンドロイドカーナビの取付けの出来る取付け業者が出来るようになりました。是非、熊本県のカスタム好きな車乗りの方、
テスラスタイルナビ好きの方、「あとづけ屋」までお問い合わせお待ちしています。
さあ、いよいよテスラスタイルナビ専門の取付け業者としては九州に初上陸すると言う事で、交換について
少しお知らせしよう。まず、今の時期は問い合わせも取付けも多いので基本的なお話しとさせて頂きます。
お預かりするタイミングもあるかと思うが、基本的には4日程度の預かり期間となります。これは、
取り付けを行った後に使用のテストを行い、問題なく使用できるかの確認を行った上でお客様のお手元に納車となります。
レクサスの純正ナビでテスラスタイルに交換した後に使えない機能もあります。
①テスラナビにはリアモニターえの出力をするという機能が無いのでリアモニター接続が出来ない場合があります。
②バックカメラの加工が必要で純正品は引き継げません。
など、接続してみないとわからない場合もあります。
①車内でインターネットをテスラナビとつなげて動画配信アプリがみれる。
②画面が12インチになるので迫力ある映像が楽しめる。
③地図はグーグルマップを使えるので地図更新が不要になる。
など、アンドロイドなので使えば使うだけナビも自分専用に機能が上がり使いやすくなります。
熊本県内で加盟店様が対応した過去の車種はでは、タングラーやハイエース全般など得意にしております。
レクサスでもISシリーズやGLシリーズなんかも対応しております。中でも得意としているのがLSシリーズ
じゃないだろうか。基本的にも国内車種や海外メーカー全車種対応しております。
出展:https://www.techiexpert.com/
海外では以前からIOTを先読みした動きが見てわかるように、TVのニュースなどでも取り上げられているのを見たことがある。
しかし、日本では今、現状でやっとIOTという言葉が浸透しつつある状況で、世界に比べると何年も遅れをとっているイメージだ。
近年では、やっとTOYOTAとソフトバンクなどの企業で人工知能の導入テストの町を作るなどで富士のほうで開発が始まって
いよいよ日本も出遅れながらIOT化を目指して動き出したみたいで車の今後にも期待したいです。
出展:https://www.techiexpert.com/
日本製のカーナビを使っていてとにかくデカい画面に憧れている人は少なくない。
しかし、取付けとなると取扱いや注意が必要な機器になる。
取付ける際の「マニュアル」はあるが中国語での取扱説明書になるので解読が必要で、
配線類も中国語表示だ。なので間違えて接続しても、電源が着くことはないが何処が悪かったかも
わからないまま修了してしまうことが多い。なのでしっかり経験と実績のある業者にお願いすることを
お勧めします。配線間違いで壊れてしまう前にご連絡くださいませ。心よりお待ちしております。
☞ EVニュース(2023年4月16日~30日まで) Inside EV | まとめ
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