意外と知られていないCPUとチップセットは何が違う?RAMとROMの違いもあわせて解説

意外と知られていないCPUとチップセットは何が違う?

意外と知られていないCPUとチップセットは何が違う?RAMとROMの違いもあわせて解説

Androidナビやスマートフォン、タブレット端末などを選ぶ際に重要な要素となるのがCPUやメモリです。これらは処理能力の基本的な指標となるものであり、できるだけ高性能なものを選んだほうが使い勝手が良く、操作時にストレスを感じることもありません。

しかし、最近では「」と表現されることも多く、CPUと何が違うのか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。また、メモリについてもROMとRAMとの違いがいまいちよく分からない、といった方も多いです。そこで今回は、これらの違いについて詳しく解説していきます。

CPUとチップセットの違い

CPUとチップセットの違い

「CPUとチップセットは同じようなもの」と認識している方もいますが、実は両者には明確な違いがあります。そもそもCPUとは、「中央演算処理装置」とも呼ばれ、その名の通りさまざまな計算や処理を行うコンピュータの頭脳のようなものです。これに対してチップセットとは、CPUで計算したデータを受け渡す機能を備えたパーツです。CPUはそれ自体が独立したパーツですが、チップセットはマザーボードとよばれる基盤に備わっている機能であり、根本的に異なる存在といえるのです。ちなみに、チップセットは別名「ブリッジ」と呼ばれることもあります。

たとえば、いくらCPUが高性能で処理速度が速かったとしても、データを受け渡すマザーボードが低スペックだとCPUの力を活かすことはできません。そのため、CPUのスペックに応じてチップセットの性能も重視しなければならないのです。

CPUのコア数・スレッド数とは

CPUの性能を比較する場合、その指標として用いられるのがコア数やスレッド数です。結論から言えば、コア数やスレッド数が多ければ多いほどCPUの性能は上がっていきます。

しかし、そもそもコア数やスレッド数とは何のことを指しているのか分からない方も多いはず。そこで、両者の意味について詳しく解説します。

CPUのコア数・スレッド数とは

コア数とは

CPUのコア数とは、人間に例えると頭脳の数を表しています。1人の人間の頭脳を1コアとして考えたとき、たとえば高度な計算をしながら文章を考えて書くことは難しいものです。しかし、2人の人間がいてそれぞれが分業すれば、短時間で終えることができます。コア数が1つのものをシングルコア、複数のものをマルチコアと呼びますが、最近では4コアや6コアは当たり前で、8コアや10コアの製品も登場しています。

ただし、複雑な処理やタスクを同時に行う場合はマルチコアが適しているものの、Androidナビのようにマップ機能や音楽再生、映像再生をメインで使用する場合はそこまで高性能なCPUにこだわる必要もないでしょう。

スレッド数とは

CPUのスレッド数とは、人間に例えると手の役割を果たします。たとえば「1コア/2スレッド」のCPUがあった場合、1つのコアで処理しているタスクに余裕があると作業を追加し、CPUの能力をフルに活用することができます。

しかし、仮に1コア/1スレッドのCPUになってしまうと、いくらCPUに余裕があったとしても物理的に動かせる手の数は一つしかないため、追加の作業を行うことができません。このように、CPUのリソースを効率的に活用するためにはスレッドの数が重要な指標となるのです。

ROMとRAMの違い

CPUと並んで基本スペックの指標となるのがメモリです。特に誤解されがちなROMとRAMの違いについて、詳しく解説していきましょう。

ROMとRAMの違い

ROMとは

ROMとは「Read Only Memory」の略称で、最近ではデータの保存容量を指す単位として使用されることが多くなりました。たとえばiPhoneやiPadの場合、「128GB」や「256GB」と内部ストレージ容量によって価格も異なりますが、まさにこの容量がROMのことです。

本来、ROMとはCD-ROMやDVD-ROMのように、一切書き込みができない読込専用のメディアを指す言葉なのですが、日本では内部ストレージの単位として使用されるようになりました。

RAMとは

RAMとは「Random Access Memory」の略称で、PCやスマートフォンなどのメモリの単位として使用されます。RAMという名称はPCが一般に普及するようになった2000年代からすでに定着しており、見慣れている方も多いのではないでしょうか。

スマートフォンやタブレット端末の高機能化にともない、最近では3GBや4GB、それ以上のメモリを搭載しているデバイスも登場しています。

Androidナビに適したスペックとは?

Androidナビに適したスペックとは?

結論から言えば、Androidナビに高性能なCPUやチップセット、メモリはあまり必要なく、高スペックにこだわりすぎる必要はありません。そもそもAndroidナビで高グラフィックのゲームや動画編集を行うケースは考えにくく、使用する機能もマップや音楽再生など限定的です。

そのため、コストを考慮しながら現実的な選択肢を挙げるとすれば、2コア以上、RAM1GB以上のスペックがあれば十分といえるでしょう。ただし、音楽や映像を再生する場合には本体ROMの容量が足りなくなる可能性があるため、SDカードなどもサポートしているものが理想的といえます。

 

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