使い方によっては、車内の雰囲気を高級な印象にしてくれるLEDライト。
省電力でバッテリーにも優しいので、ぜひ交換しておきたいところ。今回は内装のLEDカスタマイズをしていきましょう♩
繋ぎ方は図を見れば明らかなので、文章にするよりわかりやすいですね。。。
LEDのドアの開閉に連動させるには「開閉連動スイッチ」を使いましょう。
マグネット式のスイッチになっています。
マグネットが付いてる時(ドアが閉じてる時)はライトが消えていて、マグネットが離れると(ドア開ける)とスイッチが入る仕組みになっています。夜になると暗い足元もLEDで見やすく明るくて安心!足元が綺麗に光るので、周りから一目置かれちゃうかも。
段差が見えなくてつまずいてしまったりする心配も減りますし、両面テープで貼り付けるだけなので取り付けも簡単で自由度がありますね。
この他にも純正のドアスイッチに連動させる方法があるので参考までに!
▼開閉連動スイッチ▼
▼トップビューLEDテープ▼
こちらは差し替えるだけの簡単な作業です。
ルームランプのカバーは、大体の車はツメで引っかかってるだけ!内装外しとかで簡単に取り外し可能なんですよ。
そしてソケット電源を交換して配線するだけ。めっちゃ簡単(笑)
以外に便利だと感じたのが、もの落としちゃった時!!純正のライトだと見えないのよ・・・。
しかしLEDならパッと明るいので、すぐ見つかる!地味だけど嬉しいやつです。
▼3連フラットLED▼
▼LED用ソケット電源▼
ラゲッジランプがない車にも、取り付け可能なのがLED!
夜間の荷物の積み下ろし、暗くて見えない。どこにあるかわからない。と感じたことないですか?そう、ありますよね。だから明るくしてしまおう!
室内の照明をどこにでも簡単に増設可能!スイッチのオンオフも可能です。付ける個数でかなり明るくもなりますよ。
電源ボックスとセットで取り付けてしまえば、煩わしい配線しなくてもOKです!
女性でも簡単にできるので、DIYに自信がないなんて思わなくて大丈夫。うまく隠せば純正っぽくすることもできます。
ぜひチャレンジしてみてください。
▼ラゲッジルーム用LED▼
▼LED用電源ボックス▼
今回は簡単にできるLEDライト内装編をご紹介しました。
簡単にできるフットライト運転席辺もあるのでぜひご覧くださいね。
愛車につけまつげ!? めっちゃカワイイcar雑貨なら、Art Factory♪