AIとIoTによって激変する世界の自動車業界【第1弾】

IoT

AIとIoTによって激変する世界の自動車業界【第1弾】

AIとIoTによって激変する世界の自動車業界の全てを3シリーズにわたって紹介していく第1弾です。

 

UBER

UBER

世界最大のライドシェアリングサービスのプラットフォームを提供するUBER。顧客のスマートフォンアプリから送信された配車リクエストを蓄積し、次にリクエストが来るであろうエリアを予測。待機する車両の効率化をAIによって最適化しています。

IoTという意味においては、車両に取り付けられた位置情報取得のためのセンサーがその役割を果たすため、いわば車のIoT化ともいえるサービスです。

日本の通信大手であるソフトバンクが投資していることでも有名な会社です。

Grab TAXI

Grab TAXI

UBERはアメリカを中心にサービス展開を行っていますが、東南アジア版のUBERともいえるのがこのGrab TAXIです。テクノロジーの面においてはUBERと同様で、配車手配の予測をスマートフォンアプリと車両に取り付けられた位置情報センサーによって行いながら最適化。

特に東南アジアにおいては悪質なタクシードライバーが社会問題化していますが、Grab TAXIを利用すればドライバーの評価システムによって悪質ドライバーを見分けることも可能になります。

Waymo

Waymo

Waymoを一言で表すとすれば、自動運転の開発を行っているテクノロジー企業です。自動運転技術は最近になって盛んに叫ばれるようになりましたが、実はWaymoという企業は2009年の段階から自動運転技術の開発をスタート。現在、多くの企業では高速道路や郊外の道路などを中心に自動運転技術を進めていますが、Waymoが目指すのは緊急時においても完全無人運転を確立するという極めて難易度の高いものです。

 

Baidu

Baidu

中国には世界でも圧倒的なインターネット人口を背景に、他国にはない中国独自のインターネット文化が繁栄しています。Baiduもそのうちのひとつ。中国版Googleともいうべき企業で、膨大なビッグデータを収集しながら自動運転技術の実現に向けて動いています。

自動運転技術には超高速で低遅延のネットワークが欠かせません。これは今話題の5Gの特徴そのものですが、中国ではインフラ関係の主導権は政府が握っています。そのため、他国の企業が中国市場を狙ってきたとしても、その牙城を崩すことは簡単なことではありません。

Alibaba

中国版GoogleがBaiduだとしたら、中国版AmazonともいえるのがこのAlibabaグループです。中国国内でのECシェアは実に50%を越えており、その圧倒的な力は今もなお衰える気配がありません。

自動車そのものにセンサーを取り付け、決済機能と連動させることによって、駐車料金の支払いやドライブスルーでの決済などもスムーズに実行できることでしょう。Alibabaは他社が進める自動運転技術とは一線を画し、あくまでも本業のショッピングや決済という分野で覇権を握ろうとしています。

EZmile

EZmile

日本ではあまり聞き慣れないEZmileという企業。それもそのはず、実はフランスを拠点に事業を展開している自動運転技術のベンチャー企業です。EZmileは一般の自家用車というよりは、バスの自動運転を可能にするための技術開発を行っています。まずは空港やショッピングモールなどへのサービス展開を目指しており、実際に実証実験もすでに開始されています。

ちなみに、日本国内ではソフトバンクのグループ会社であるSBドライブも同様の実証実験をスタートさせています。

 

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どんどん進化していくIoTに我々も置いていかれないように、知識を深めていきましょう。

 

ぜひ【第2弾】もご覧ください。▶︎AIとIoTによって激変する世界の自動車業界【第2弾】

 

 

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