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その他の工賃 ● バックカメラ新規 ¥27,500 カメラの適合確認が必要です。ご希望の場合は事前にご相談ください。 ● ドライブレコーダー取付 ¥11,000~ ハイテックナビ専用のドラレコをご購入の場合に発生いたします。 GTR車両は、35,000円~ ● リアモニター出力加工 ¥11,000~ ユニット購入時のリアモニター出カオプションが必須です。 車両により工賃が異なります。 その他、車両により別途工賃が発生する場合がございます お取付の流れ 1:取付日のご予約 ユニットの準備完了後、公式LNEにて取付日のご予約をお取りいたします。 2:ご入庫(取付日当日) 予約日になりましたらご入庫ください。 お取付には3営業日〜4営業日いただきます。 3:お取付作業 当店または加盟店にてお取付作業を行います。取付完了までお待ちください。 4:ご納車 取付完了後、納車となります。納車時には使い方説明など30分程度のご案内がありますので、時間に余裕を持ったご来店がおすすめです。 お取付完了!ハイテックナビをお楽しみください。
■一般的な車両の場合 基本工賃 ¥ 55,000 バックカメラ加工 ¥22,000 加工が必要な場合のみ発生します。 合計 ¥77,000(すべて税込表示) ■アウディ 基本工賃 ¥77,000 バックカメラ加工 ¥22,000 加工が必要な場合のみ発生します。 合計 ¥99,000(すべて税込表示) ■ベンツ・ポルシェ・マセラティ・ジャガー 基本工賃 ¥88,000 バックカメラ加工 ¥22,000 加工が必要な場合のみ発生します。 合計 ¥110,000(すべて税込表示)
高性能なカーナビが登場し、本体価格も安くなっているAndroidナビですが、唯一の問題となるのが取り付け工賃です。
冒頭にも紹介しましたが、大手カー用品店などではそもそも輸入車へのカーナビ取り付けに対応できないケースも多いです。もし仮に対応できたとしても、国産車に比べて大幅に高額な工賃がかかってしまうケースも少なくありません。
「自動車の電装を専門に行っている業者であれば安くなるのでは?」と考える方も多いですが、やはり輸入車は国産車に比べて特殊な構造であったり、知見が少ないため、取り付け工賃も高額になりがちです。
なかには輸入車にカーナビの取り付けをお願いしようと見積もりを取ってみたら、10万円以上の工賃となったケースもあります。
では、なぜこのように高額な工賃が発生してしまうのでしょうか。
そもそもカーナビを取り付けする際には、カーナビ本体の裏側にある電源や各種入出力ケーブルを自動車側の配線に接続しなければなりません。これは2本、3本といった数の配線ではなく、時には数十本の端子になることもあります。
通常、多くの国産車はカーナビやカーオーディオなどの取り付け用にこれらの端子をまとめた「ハーネス」という大きな端子が装着されており、それぞれのメーカーのハーネスを購入してカーナビと接続するだけで正常に動作します。
輸入車の場合もこのハーネスが販売されている車種はあるのですが、マイナーな輸入車や年式の古い自動車の場合はハーネスが存在せず、多くのケーブルを1本1本接続しなければなりません。大手カー用品店などで取り付けに対応できないケースがあるのはこのためで、これは他の多くの業者にも共通しているポイントです。
しかし、ハーネスがあるにもかかわらず、輸入車というだけの理由で4万円、5万円といった取り付け工賃が請求されることもあります。このような業者には注意が必要といえるでしょう。
当社が輸入車への出張カーナビ取り付けとして提供している大画面のAndroidナビを装着して利用した場合、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。いくつかのパターンに分けて紹介していきましょう。
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あとづけ屋では現在加盟店を募集しています、加盟店の情報については
以下を確認ください。
あとづけ屋加盟店募集LPページ
せっかく購入した輸入車ですから、こだわって乗っていただきたい!
もちろん、大画面のカーナビは安全面に配慮した運転を実現するという目的も大きいですが、なによりも「買って良かった」という気持ちにさせてくれるものです。
これから輸入車の購入を検討している方はもちろんですが、現在のカーナビに不満を抱いている方、他店でカーナビの取り付けを断られてしまった方も、ぜひ一度当社へご相談ください。
経験豊かなスタッフが丁寧にあなたの愛車にカーナビを取り付けさせていただきます。