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テスラスタイルカーナビの販売をシボレーでも開始!
「アンドロイドナビ」が世間でも普及し始めている中で、同じアンドロイドナビでも更に利便性を向上させ、スタイリッシュな見た目にすることのできる「テスラスタイルカーナビ」の存在も注目されてくるようになってきました。 テスラ社のカーナビのようにセンターコンソールから一体となっている商品で、国産車や外車でも続々と適合車種が増えてきています。 そして、ついに「シボレー」の各車両でも取り付けることのできる「テスラナビ」も「あとづけ屋」で取り扱いを開始しています。 シボレーのお車に乗っている人が日本国内でも散見しており、中古車販売サイトの登録台数からもおおよその台数を把握することもできます。
シボレーカマロの日本国内の大手中古車販売サイト登録台数
「シボレー」の中でも日本国内では特に人気の高い車種となるのが「シボレーカマロ」となります。 大手の中古車販売サイトに登録されている台数は、2020年12月時点でも「184台」となっており、そのほかの車種の「コルベット」や「アストロ」なども含めるとかなりの台数が流通していることが分かります。 多くの人に乗られてる「シボレー」ですから、カーナビの取り付けなどでは苦労された方もいらっしゃるでしょう。 国産車と「アメ車」の違いを痛感して、社外ナビの取り付けを諦めた方もいらっしゃるかもしれません。 必要になる機器もあれば、国産車とは違い取り付け費用も嵩んできますので、悩みどころとなることでしょう。
A社の2019年までのカーナビ取り付け費用は?
国産車に国産ナビを取り付ける時には、まったく予想もしないことが「アメ車」では発生することがあります。 その中の一つに、「専用のインターフェース(PAC製)」が必要になるというものがあります。 これは、カーナビ単体だけでは「アメ車」と接続した際に「接続不良やサウンドの不具合」が発生しないようにするために必要になってくる機器となっています。 だからこそ、余分に必要な機器と国産車の1.5倍の取り付け工賃40,000円弱を支払わなければならなくなり、取り付けを断念することも考えられます。 しかしテスラナビやアンドロイドナビであれば、「専用のインターフェースが必要なく」取り付けをシボレーなどのアメ車に取り付けることができます。
シボレーの各車両にテスラナビが取り付けられる!
アメ車ということで、これまでにカーナビの取り付けを考えた方も、グッとハードルが下がり取り付けやすい「テスラナビ」は、現在注目されているカーナビです。 テスラナビの中に入っている「OS」は「Android」となるわけですから、スマホと同じように使うことができます。 また、あとづけ屋だからこそ行っている安心の商品提供方法として「正規OSを必ずインストール」する方法を行っています。 これは、アンドロイドナビが海外から仕入れてくるものであったりする関係から、「コピーされたOS」である可能性を排除し、お客様が安心してサポートを受けたりすることができるようにするためのものとなります。 シボレーの各車両のようにカッコイイお車だからこそ、「テスラナビ」でスタイリッシュに決めてみましょう。